2014-07-27

熱中症に要注意を  NO 3907


お 昼からの葬儀が始まってからしばらくすると大粒の雨がパラパラと落ちて来た。上空では積乱雲が発生しているみたいだが、落雷でも起きて停電になったらエア コンが使えないし、音響も鳴らなくなるので大変だ。関東では豪雨や突風の被害も報道されていたが、幼い子供達を引率するイベントでも上流の大雨や落雷に配 慮することも大切である。

もう亡くなられた方の話だが、この方はゴルフがお好きで週に2回はホームコースに出掛けられていた。

天 候が急変して稲光まで見えても「雷なんて怖くない」と笑い飛ばしていたので、同行している人達でも話題になっていたのだが、ある時積乱雲が発達し、猛烈な 雨に見舞われたので仕方なくコースの両側にあった大きな木の下で雨宿りをしていたら、30メートルほど離れた向かい側の木に落雷し、煙が上がって亀裂が 入った瞬間を目撃し、「雷ほど恐ろしいものはない」と急変され、飛行機の音が聞こえても「雷では?」と恐怖感を訴えるようになり、ラウンド回数が月に2回 ぐらいになってしまい、必ず天気予報を確かめるようになってしまった。

「体感に勝るものなし」という言葉があるが、もしも自身が被害者に なってしまったらその時点で終りである。遠くの雷鳴が聞こえていることがあるが、専門家によるとその状態はいつ落雷が起きても不思議ではない危険な状況で あると認識し、音より何万倍も早く光が到達する事実も認識しておかなければならない。

私がこれまでの人生で雷に関して恐ろしい体験をした ことが2回ある。1回目は20代の頃で、車で名神高速道路を京都方面に走行中に日中なのに積乱雲で暗くなり、天王山トンネル付近では稲光と雷鳴のオンパ レード。もちろんワイパーの効力がないような大雨だったので40キロぐらいの速度だったが、雷に対して車の中は安全ということを知っていたから何とか運転 出来たが、トンネル内から出ない車もあったことを憶えている。

もう一度はある国会議員の後援会が主催するゴルフコンペで、所属していたライオンズクラブの関係者の依頼で10人ぐらいのメンバーが参加したのだが、54ホールもある鈴鹿カントリークラブを貸し切って行われたのでさすがに議員パワーは凄いと思っていた。

そんなコンペで最終ホールのグリーンの手前で悪天候に急変した。急に暗くなって生暖かい風が吹き、しばらくすると雷鳴が聞こえ、ホールアウトした時には山の上に何本もの稲光が走る光景が見え、ゴルフ場のサイレンがラウンド中の人達に避難を知らせた。

我々の組は少しだけ雨に濡れただけだったので幸運だったが、大浴場に入っている最中にも大きな雷鳴に恐怖感を覚えるほどだったが、浴場内が突然に停電。それはクラブハウスに落雷があった現象であった。

その影響で30分程プレーが中断したところから表彰式も遅れたが、深刻な問題だったのがフロントのコンピューターの不具合。停電が解決して通電が始まっても機能せず、2時間ぐらい待たされて支払った苦い思い出となっている。

今日の写真は深いご仏縁に結ばれる人物のブログに掲載されていた写真。美しい夕焼けの情景なので持ち帰って来た。
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