2014-08-04
自然の猛威 NO 3916
中国雲南省で発生した地震は激震だったようで、BSの国際ニュースで中国のニュース番組を観たが、定置カメラで撮影された映像の揺れと震度8や7という数値が伝えられていたので驚いた。
我が国のそれとは異なっているかもしれないが、放送の中では影響が及んだ地域の広さと人口も伝えており、震度6以上で440万人の人達が生活をしている地域だった。
かなりの被害が発生しているようだが、崩れた土砂が川を堰き止めてダムのような状態になり、決壊したら下流の地域に大変な被害が及ぶとも伝えていたし、これから数日はかなりの雨が予想されるところから二次災害が懸念されている。
地震列島である我が国だが、中国も四川や雲南省で地震が多発しているので地震対策も急がれている。
屋久島の近くにある口永良部島で火山が噴火したニュースがあった。島民の避難が行われているようだが、あちこちの火山も心配である。
我が国の大雨も半端ではない。九州、四国、北海道で降り続く大雨は想像以上で、高知県では3日間で1100ミリを超えた地域もあり、8月の例年月間雨量の倍以上を記録したというのだから大変である。
一方で、太平洋を猛烈な勢力の台風11号が北上している。このまま進めば9日頃に日本列島に影響が及ぶのは必至で、勢力が弱まることを願ってしまう。
喫茶店で知人が信じられないテレビ局のミスについて話していた。それは台風情報を伝える「ミヤネ屋」の番組だったそうだが、パネルに書かれた台風情報の最大瞬間風速が「70km/S」となっており、そんな風速だったら日本列島が吹き飛んでしまうと指摘していた。
番組のスタッフが製作したものだろうが、それを誰も気付かずに放送してしまうことが恐ろしいし、チャラチャラが売り物の司会者の番組らしい思いを抱いた。
名古屋でまた「危険ドラッグ」を吸引して歩道を暴走した事故が起きていた。意識朦朧となって口から泡を吹いていたという目撃情報もあったが、助手席に同乗者がいたというのもびっくりだし、第三者を被害者として巻き込まなかったことだけが幸いであった。
こんな愚かな行為をする人達が後を絶たずに出て来るとは理解出来ないが、社会の歪を物語る現実の一つのようで、被害者として巻き込まれないように願ってしまう。
今日のニュースに自転車に関する法律が解説され、意外なことがあるので学ぶことになった。自転車も車両にあたり、飲酒運転の検挙の対象になるそうで、そんな状態で事故を起こして被害者が出ればびっくりするほどの賠償責任が課されるので気を付けたい。
自動車なら強制賠償保険や任意の保険契約に加入しているのが一般的だが、自転車で保険に加入しているケースは極めて稀な筈で、起こしてから後悔しないように考えたいものである。
解説の詳しい内容によると、飲酒による危険な状態で自転車に乗り、被害者を出した場合には自動車と同じで、一緒に飲酒した人や店舗にも責任が及ぶことになるそうなので認識を新たにしなければならないだろう。
今日の写真は前々号の「西大門」の東へ出たところのもの。パイプはミストとなっていた。