2014-08-04
イベントのお知らせ NO 3915
シーンの「会長のブログ」を更新。内容は「臨床宗教師」で、最近に注目されている存在である。誰にでも重要な問題ですのでお考えいただければ幸いです。ご笑覧はトップページからシーンのページへどうぞ。
さて、中国で昨日の夕方に大きな地震が発生し、かなりの被害が出ているニュースがあった。台風12号が東シナ海を北上して行ったが、太平洋上に猛烈な台風11号が接近中で心配する。
中国で工場が爆発して60数名の人が亡くなった報道もあったが、数日前には台湾の高雄市内で爆発事故が発生、20数人の方々が犠牲になった出来事があり、そのニュースを観ながら昔に大阪の天六で発生した地下鉄工事現場で起きたガス爆発事故を思い出した。
何時何処で災難に遭遇するか分からず、それこそ1寸先は闇で神のみぞ知るということになるが、今日あることがどれほど幸運であるかは実感するべきであろう。
振り返れば奇跡みたいに生かされているという体験がある。その最たるものが車の運転中に発生した自損事故だが、被害者がなくて本当に幸いだったと思っている。
これまでの人生で9回も入院し、転院含めると11回の入院となるのだから悪運が強いのだろう。救急車も4回お世話になった体験もあるし、よくぞ今日まで存在しているものだと自分でも信じられない思いである。
周囲から「絶対に長生きするよ」なんて言われているし、お世話になっている銭湯の女将さんから「よく入院するけど、いつも戻って来るから凄い」なんて言われるのだから病気と寿命は別という言葉を実感している。
あちこちのコラムやブログを更新する日課を過ごしているが、写真を掲載するようになって一気にアクセス数が増えたようで、ネット社会に詳しい友人から「写真があると説得力が格段にアップする」と言われたことが間違いでなかったことを知った思いである。
掲載する写真がなくなると何処かへ出掛けて被写体を求めることになるが、今まで気に留めなかった道端の小さな花が目に留まるようになったのは新しい発見である。
カメラを手に散歩していると「**さんの家の前の花が満開になっているよ」と教えてくださる方もいるのだが、この「独り言」の訪問者らしいのでアドバイスに応えなければならない重圧感も生じている。
友 人や知人の中で伴侶に先立たれた人が多い。そんな年代になったことは事実だが、昔からずっと思っていることがある。それは突然にこの世を出立するのではな く、自身や家族が覚悟してから命終すること。突然死をされた方に対して「肖りたい」なんて仰る方もいるが、寝たきりになって世話を掛けることがないからそ う言うのであって、誰もがそれは同じ思いであっても「覚悟」に至る少しの時間は必要だろう。
最後に伝える言葉、家族が伝える感謝の言葉などは最も重要なシチュエーションで、爺ちゃん婆ちゃんの場合には孫に命の終焉の光景を見せることも重要だと伝えたい。
今日の写真は四天王寺の「石舞臺」で、今日午後7時から篝火の中で幽玄な舞楽のイベントが開催される。雨が降れば本坊の五智光院に変更されるが、本物の雅楽も聴けるのでお勧めである。