2014-08-22

異常気象  NO 3934


今日も広島の大災害に触れるが、行方不明になった方々のケースで、前日に訪問しており、雨が強いところから帰らずにお世話になった親戚の人や友人の方もいる可能性が考えられ、心配してしまう。

本当に災難に出遭うことは運命という言葉で考えられたら堪らず、誰もが今日あることの幸運を再認識しなければならないだろう。

四国にお遍路に行かれた人が、札所のお寺で集合時間になっても姿を見せず、ご本人から「道に迷った。林の中にいる」と携帯電話で連絡があったが、その後につながらなくなったというニュースが報じられていたが、行方不明になった70代の2人の女性の安否も心配されている。

お遍路の行程の中で迷うような危険な所があるとは想像もしなかったが、こんな出来事が実際に起きたので気を付けなければならない。

ちょっ とした勘違いから道に迷い、それが山間部となれば多くの方々に迷惑を及ぼすことになる。かつて知人が生駒山で昼過ぎに迷い、夜になって下山して来た体験談 を聞いたことがあるが、市街地の情景が見えても道がないのでどうしようもなかったという恐怖を語っていたことが印象に残っている。

趣味の世界にはそれこそ様々あるみたいで、ネットの世界で「廃墟」や「酷道」の体験をして情報交換している人達がいることを知った。

「酷道」の中には途中で道がないところもあり、林や森の中を歩かなければならないところもあるらしくて驚きだが、趣味を楽しむのはよいが他人に迷惑を掛けないように行動したいものである。

鉄道マニアに関して「乗り鉄」「撮り鉄」「葬鉄」「録り鉄」という世界があるそうだが、駅のホームで撮影や収録するのに一般乗客や駅員の人達に迷惑が及んで顰蹙を買っているケースもあるので気を付けて欲しいものだ。

昨 日、喫茶店で久し振りに会った人がおり、懐かしい昔話に花が咲いた。もうすぐ80才を迎えられるそうだが、若い頃に地域の青年団を纏めておられた人物で、 私が高校生の時代に「人数が足らないから参加してくれ」と、バス利用のハイキングに無理やり連れて行かれた思い出があった。

それは、ちょうど名神高速道路の尼崎と栗東間が開通したばかりの時で、帰路に栗東から吹田まで初めて高速道路を走行体験し、その人物が運転手さんに向かって「時速80キロで走られるか? 80キロ出たら祝儀を出すから」なんて嗾けていたことを憶えていた。

当時の観光バスが時速80キロで走行するのは簡単ではなかった。それこそエンジンが唸りを上げる状態になったので恐ろしかったが、速度メーターを見ていた人が「80キロだ!」と大きな声を発した瞬間、車内が歓声に包まれた光景が今でもはっきりと浮かんで来る。

阪神高速道路も初めは湊町から土佐堀、次に湊町から出入り橋の開通に進んだが、開通当時は閑散とした交通量だったことを憶えている。

時代は流れ高速道路が日本中に開通しているが、道路や橋脚のインフラ問題についての危険性が浮上している。天災も発生するが、人災で倍加することだけはないように願うこの頃である。

今日の写真は京都の三条大橋に東側にある「駅伝」発祥の記念碑を。
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