2014-08-24
挑戦したいが NO 3936
数 日前に書いた四国のお遍路さんの行方不明で、高齢の姉妹が昨日無事に発見されたという朗報があった。お一人が難聴、もう一人は目が不自由だったそうだが、 迷ってしまってさぞかし心細かったと想像するが、「同行二人」という言葉を思い出しながらお大師さんのご加護があったように思えた。
お遍路の行程を全て徒歩でと考えると余程の健康と健脚でなければならず、元気な頃から挑戦しなければ達成は難しく、それこそ人生の集大成を賭けるような覚悟が必要だろう。
四国の八十八箇所や西国三十三箇所巡りに挑戦したいと思っているが、車の運転も出来なくなり、日帰りや1泊で旅行会社が企画している1回で3箇所から5箇所ぐらいを巡るコースを選択しなければならないだろうし、もっと足を鍛えなければ難しいと思っている。
大震災の被害に遭った東北地方で、復興の一端となるあるプロジェクトと進められている。それは「みちのく潮風トレイル」というネーミングが募集によって命名されたもので、青森県の八戸市から福島県の相馬市までの歩道を完成させるというものである。
距離にすると約700キロとなるが、現在は八戸から久慈まで完成していると知った。
海岸線で景色が素晴らしいところもあるし、標高1000メートルの峠を越えなければならない行程もあるそうだが、我が国にも外国にあるような本格的なトレイル考想が進められているとは歓迎したいことである。
知人から学生時代に東海道の全行程を歩いたという体験談を聞いたことがあるが、夏休みの時期に挑戦したのでハードだったと語っていた。
前述のプロジェクトの専門家の解説によると、全行程を連続で挑戦するなら2か月間を要するそうで、少しずつ区間を区切って挑戦するべきとアドバイスをしていた。
今日の喫茶店の常連さん達の会話だが、タイで話題になっている代理出産の問題について、「神への冒涜。日本人の恥。子供達の将来の責任は?」とお怒りの雰囲気が強かった。
皆さんが高齢で平均年齢は後期高齢者の域となっており、商店主が多いが、元教員、公務員、大企業の管理職を定年退職された方もおられ、中々ユニークな発言も聞けるので楽しみの一つとなっている。
全 員に厳しい意見があるのは飲酒運転事故と危険ドラッグや覚醒剤問題で、それで巻き込まれて被害者になったらどうするのだと言われているし、最近に多い車内 の携帯電話やスマホの画面を見つめている異様な光景に対する抵抗感も強く、歩きスマホや自転車スマホの「ながら族」に対する怒りは相当強いものがあった。
今日の写真はウミネコの生息で知られる「蕪島」。八戸市鮫町に存在しているが、国の天然記念物として指定されているし、元は島だったが、昭和17年に埋め立て工事が完成して陸続きとなっているそうだ。