2014-08-29
通院中 NO 3941
昨日の東京都内の最高気温は23度で、一気に秋に突入という気候現象だった。来週後半には残暑が厳しいと言う予報があったが、朝夕は凌ぎ易くなったように思える。
京橋で乗り換えて京都三条へ行こうと大阪環状線「寺田町駅」の券売機でボタンを押したら、不自由な指先の問題から一つ手前のボタンを押してしまった。
そのまま京橋まで行き、京阪特急で向かったが、車内で車掌さんが通られたので呼び止めて追加の料金を支払おうと説明したら、目的地の駅の精算機でと言われた。
そんなところから京阪三条駅の改札口の手前にある券売機で処理したら、100円不足と表示された。寺田町駅で「570円」のボタンを押そうとしたのに「470円」を押していたのである。
寺田町駅から京橋までは「160円」で、京橋から三条までは「410円」となっているが、JRを利用して京都へ行くことに比較すれば京阪はかなり安くなっている。因みに寺田町から大阪駅経由で京都駅まで「920円」となっている。
特急の停車駅は「枚方市」「樟葉」「中書島」「丹波橋」「七条」「四条」「三条」となっており、終着駅は「出町柳」である。
それぞれの駅に思い出がある。どの駅も葬儀という仕事で利用したことがある。車では事故に巻き込まれる危険性もあるし、高速道路上で事故による渋滞停止状態の恐れもあるからで、司会を担当する責任から遠方の場合は往路で電車を利用するようにしていた。
昔から友人関係にあった人物が若くして亡くなり、葬儀が行われたのは寝屋川駅の近くだったが、「ちょっとおかしい」と身体の不調を訴えて入院してから3ヵ月ぐらいで亡くなってしまった。
彼 は手広く不動産の仕事をやりながら、イタリアレストランや多くのピザ店も経営しており、互いが共通する人物が宝塚のホテル結婚披露宴を行うことになり、彼 が主賓、私が乾杯の発声と決まっていたのに、開宴前に急に「変わってくれ」となって新郎の了解を得て変更したことを懐かしく思い出した。
彼のピザ店の売りは「速い」というものだったが、乾杯の発声でその意味をうまく用いたコメントが印象に残っている。
彼の葬儀でナレーションを創作したが、それは本当に辛くて文字が見えなかったことを憶えている。
今日の写真は京阪三条駅を出て鴨川のところにある「花の回廊」の碑を。お世話になっている「タオ療法」の帰路に撮影したが、治療を受けているひとときは気持ちよくて至福の時間であった。