2014-11-14

不思議な兆候  NO 4012

警察の管理職である知人が、過日に他府県で起きた警察官による飲酒ひき逃げ事故のことを嘆いたが、その時に警察官が空き巣をしていて発覚したニュースも流れていた。

こんな考えられない不祥事に同僚の皆さんが腹立たしく思っていると想像するが、仕事に従事する立場で素人から指摘されることや法に抵触することをやらかすことは恥ずかしいことである。

ブラック企業として指摘されて話題となった「ワタミ」グループと、深夜偉業で強盗の被害が多かった「すきや」グループの営業状態が下降気味で、一部の店舗を閉店するようなニュースもあったが、「人」を大切にしない経営姿勢が綻ぶのは必然と言えるだろう。

過 去にコンビニを開店したが人物が、深夜営業でアルバイトの人達が被害に遭う危険性があるのではと夜も寝られず、ついには閉業してしまったケースを書いたこ とがあったが、経営者はそんな最悪の想定も考慮するべきで、他人様の子供を被害者にしてしまっては申し訳ないという考え方は売上中心型の経営者に伝えたい 問題である。

さて、昨夜から腰の辺りに痛みを感じ、それが背中から肩、頸部に移動したのだから心配になった。早朝に背中の痛みから目が醒 めてしまい、先月に入院した時の症状を思い出し、念のためにと医院で採血を受け、その結果が判明する夜まで心配だが、医院からの電話もないし腹部の痛みも ないので大丈夫のようだ。

今日の採血時に不思議なことに気付いた。左腕に注射針を刺される瞬間に痛みを感じたからで、痛覚麻痺が少し回復しているのかもしれないと思った。

大病を患ってリハビリを経て退院した頃は、銭湯に行っても湯船に入ると左半身が水風呂みたいな感じがあったが、最近は温めの湯ならあまり感じなくなり、温覚も少し戻って来ていると思われるのも不思議である。

リハビリで転院した病院で州に2,3回シャワールームを利用していたが、ある時看護師さんから入浴を勧められて湯船に入ったら左半身が水風呂に感じ、驚いて飛び出したことも忘れられない思い出である。

見舞いに来てくれる人達のこともあり、鏡を見ながらT型のカミソリを使っていたが、熱い湯を掌に受けると温覚を感じない左手が言葉で表現不可能なぐらい気持ち悪かった。

リハビリが辛くて苦しみ途中で投げ出したり消極的になる患者さんがおられたが、私は普通に歩けることを目標に、日課と決められていた距離の5倍ぐらいを歩く努力をして来たので現在があると考えている。

そ んな患者仲間の方で2人高齢女性のことが印象に残っている。「もうこの年だし」と言われて真剣にリハビリをされず、いつも車椅子で廊下を通られていたが、 ある日私が言ったことから真剣にリハビリに取り組まれ、驚かれた担当の先生が「どんなことを言われたのか?」と病室にやって来られた。

私が伝えたことは「1ヵ月後に退院するから、その時はエレベーターのところで立って見送ってね」と言うもので、先生に「技術も大切だがコミュニケーションで結ばれていなかったら」なんて説教染みた発言をしたことを思い出している。

今日の写真は中之島から撮影したものだが、前方に大阪市役所が見えている。
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