2014-12-04
健康チェック NO 4031
昨日は血液検査がテーマとなった。「1年に1回」「半年に1回」「3ヵ月に1回」と3派に分かれていたが、入院体験がダントツである私は「3ヵ月に1回派」で、体験したことから構築した持論に説得力があったみたいで、期間を短縮しようという人達が増えた。
30 数年前に40代の女性の葬儀を担当したことがあるが、その方の両親はガンで亡くなられた歴史があるところから、遺伝性に対する心配は誰もが神経質になり過 ぎというぐらいだったが、3ヵ月後とに受けていた検査で、次の3ヶ月後に検査を受けた時には「手遅れで手術不可能」と診察され、喪主を務められたご主人が 嘆いておられたことが印象に残っている。
医学の進化が著しく、ガンでも数滴の血液で身体の異変が判明するそうだが、検査を受ける行動をしなければ手遅れになる危険性もあるので定期的な血液検査をお勧め申し上げる。
数 日前、我が国の医療現場の現実を学ぶためにアメリカの救急医療の医師やドイツの看護師達が訪れていたが、その中で知ったことは「CT」や「MRI」の最新 型の検査機が世界で最も多く導入しているのが我が国であることを知り、救急車で搬入された救急外来の診察の近くに検査室がある環境に研修に訪れた人達が驚 かれていた。
アメリカでは診察室と検査室が離れているのが現実で、検査技師も夜は勤務していない事実や、週末や日曜日に病気になった人達 が運悪く寿命を終えてしまう悲劇もあるようで、虫垂炎の手術入院で500万円の医療費という実態や、8時間だけの検査入院で120万円という高額な費用は 我が国健康保険制度では理解出来ず、私のような10回も入院体験のある患者なら、遠い昔に破産しているだろうし、もうこの世に現存していることもなかった だろうと想像している。
過去に緊急入院した病院で「博愛」の精神が掲げられていたところがあった。キリスト経の関係する病院だったが、ホームレスの受け入れも対応してくれるという体制だったことを知って素晴らしいことだと称賛したことがあった。
大規模な病院で早くからホスピス病棟を導入していたことからも知られていたが、「赤十字」の「赤い十字」と違った「十字」の象徴は、医療制度の世界にあって崇高な実践であると思った体験ともなっている。
今日の写真は「山茶花」の花を。広島のピピの日記から拝借してきたものだが、いつも拝借してばかりで申し訳ないので、今日は頸椎を痛めていると書かれていたので私がお世話になった整体師のことを書いてメールを送って行くことにした。