2014-12-16
冬の嵐 NO 4044
北海道はかつて体験したことのないような猛烈な強風が吹くと予想され、風速50メートルと報じていたし、すでに明日の飛行機の多くが欠航するというニュースもあった。
吹 雪になると前方が見えない状態になってしまうので車の運転は要注意だが、随分昔に石狩川の橋の上で体験したスノーパウダー現象の恐ろしさを思い出す。ボン ネットも見えないのだからいつ前方から衝突されるか分からない。利用していたタクシーの運転手さんが「15分ほど経ったらもっと酷くなりますよ」と言われ た言葉に恐怖感を覚えた。
トンネルを出ると雪国だったという小説の一説があるが、高速道路を走行中にそんなことになれば大変で、トンネル内で出口が見えたら速度を落とすのが常識である。
中国道の北房インターから西へ向かうと「ゲリラ雪注意」という看板標識が目に留まる。1キロも満たない区間だけで猛烈な降雪があるケースもあるし、カーブを曲がった途端に日の当たらない場所に積雪があることも想定し、事故を起こさないように気を付けたい。
夜間の高速道路で降雪に遭ったら、ヘッドライトを下向きにしなければ前方が見えないので要注意。ちょっとした知恵と知識で危機から避けられることもあるので考えたい。
そうそう、そのちょっとしたテクニックについて触れておこう。滅多に積雪のない地域に積雪があれば大半の車が冬用タイヤを装着していないので気を付けたい。自分の車は冬用タイヤだからとスイスイ走っていると、それを理解していない他の車に追突される危険性が高まる。
コンビニやファミレスに立ち寄る場合、積雪の状態の駐車場から発信する時にタイヤを滑らせたら脱出が難しく、転がす考え方が重要である。ハンドブレーキを半分程機能させてスタートさせるとうまく抜け出せるのは雪国の人から教えて貰った知恵である。
風が随分と強くなって来ている。明日は荒れ模様が予想されるが、参列される方々の交通機関に支障が発生しないことを願ってしまう。
大 韓航空で起きた信じられない事件の余波が広まっている。機長の権限を超越してしまった行動も物議になっているが、会社ぐるみで隠蔽工作をした事実が表面化 したことで国民の怒りが強まったよう。政府の管轄部がボイスレコーダーの提出や家宅捜索を行い、明日は当事者に出頭要請が出ているみたいだし刑事告発とい うニュースもあった。
トップであるお父さんが「教育を間違いました」と謝罪していたが、異常な行動をやってしまった本人がその異常性を自覚しているのだろうかと気になるところだ。
今日の写真はしばらく運航停止になるかもしれない大韓航空機だが、事件と同じ形式の「エアバス380型機」である。