2014-12-21

また真冬型の天候が  NO 4049

また冬型の天候で、北海道では荒れ模様。ニュースの映像を目にするだけで寒くなる。

冷えた身体を温めようと銭湯へ行った。今日は柚子風呂の日。顔馴染みの常連さん達と話していたら、大きな手術を受けられて来たそうで腹腔手術の傷口を見せられた。

我々の年代になると病気や薬の話題が多いが、食事に行くと皆が薬を取り出すのが日常の光景となっている。

さて、半月ほど前、友人が毎年手作りしている干し柿を貰った。彼は奈良県の山間部で野菜や果物を栽培しており、地元の人達との交流からその地の産物として知られる柿をいっぱい持ち帰って手間を掛けるのだが、1年目は鳥に荒らされて嘆いていた。

自分でガードするようにネットを購入して日曜大工。鳥対策は何とかクリアしたが、ネズミやアライグマのことは考えていなかったみたいで、2年目も大きな被害に遭っていた。

彼が手作りしている柿は2種類で、一方は大きく一方は小さなタイプだが、俗に謂われる手間暇を惜しまない性格なので完成度が高く、店舗で販売されているものより美味である。

昨日、遠方から宅配便が届いた。開けると「吊るし柿」がいっぱい入っている。添えられていた手紙でお父さんの手作りと知ったが、早速頂戴したら最高だった。

食品添加物を一切使用していませんとも書かれてあったが、スーパーで購入するものと全く異なるレベルで、やはり自然だけで完成したものの価値を再認識することになった。

そ んな美味しい物をいただきながら、ずっと原稿を打ち込んでいる最近だが、いつこの世を出立してもよいように自分の葬儀の時に司会者に代読してもらう文章も 創作している。少し長くなるが、参列される方々に伝わるように書かなければならない。私自身が司会をしている時に故人が残された手紙の代読をさせていただ いたことも少なくないが、出立の悟りや覚悟は人として大切なことだ。

「飛ぶ鳥跡を濁さず」という言葉もあるが、思うことを心残りにならないように書き記して出立することも悪いことではない。代読を担当する司会者が驚くだろうが、司会者自身が理解している範囲内なので納得すると想像している。

杖を手に歩いていてもフラフラ感が強くなっている。まっすぐ歩いているつもりでもそうならないのだから大変だ。まあ歩けるだけ有り難いとは思っているが、少なくとも筋力だけは保っておかなければならないと考えている。

今年も残るは10日となった。本当に1年は早いものである。齢を重ねると年々早くなると言われるが、確かにそうだと実感している。

昨年の12月は入院しており、19日に退院していた。土曜日の発病だったところから月曜日まで我慢していたことが症状を悪化させてしまったらしく、予想もしなかった11日間絶食という入院生活を体験した。

当 時の「独り言」を読んでみると微熱が倦怠感を生み、無気力になってしまうような体験をしたためていた。どんな病気でも早期発見早期治療が重要だが、私のよ うに我慢する行動は最悪ということも体験した。「おかしい?」と感じられたらすぐ医療機関に行くことをお勧め申し上げる。年末年始は医院や病院も休むとこ ろが大半だが、病気は盆もGWも正月も関係なく訪れる。そんなところから緊急時の医療機関を調べておくことも大切である。

今日の写真は冬の風物詩である吊るし柿を。
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