2015-01-24
大流行 NO 4082
ある人物から相談を受けた。親戚の方がご逝去され、そのお通夜と葬儀に私も参列していたのでその意味が理解出来たが、体感していなかったら答えられる問題ではなかった。
その人物は信仰心が篤く、びっくりするぐらいお経にも詳しいのだが、お通夜と葬儀の時の導師のご読経に違和感を覚えたと言うものであった。
お経の中でも独特の節回しがあるケースもあるが、今回の場合は多くの親戚の方々からも話題になったみたいで、想像以上に発展してしまっていた。
質問の中に満中陰までの各七日についても疑問が生じていた。関西と関東では数え方に違いがあり、分かり易い確認の方法として関西では亡くなられた日の曜日の2日前の曜日が各七日にあたると思えばよく、関東では1日前の曜日と考えれば理解出来るだろう。
今回は関西なのに関東式計算方法で各七日の法要を務められることになったそうで、それを決められたのはお寺様ということから関西に在住する親戚の人達から物議になっていると言われ、お世話になっているお寺様の考え方で進めるしかないのではとアドバイスしておいたが、果たしてそれで治まるのだろうかと心配している。
さて、インフルエンザの猛威が話題になっている。1週間で200万人の人達が医療機関を訪れているというのだからびっくりだし、あちこちの病院で院内感染から発生し、高齢者の方が亡くなられているニュースに驚いたが、看護師さんが亡くなられたという報道には衝撃を受けた。
数日前に薬を貰いに医院へ行ったが、待合室は患者さんでいっぱい。その大半がマスクをしていたので心配になったが、幸いにも今の所は罹患していないのでホッとしている。
前にも書いたが、インフルエンザ菌は高温多湿に弱いと言われており、随分昔から流行時には銭湯のスチームサウナに入っている。高温の蒸気を吸い込むことで咽喉の調子がよくなる体験をしているのでお勧めだが、乾式サウナと勘違いされないように願っている。
夕方のニュースを観ていたら地震情報のテロップが流れた。震源地は福島県で「震度3」と出ていたが、最近は地震や火山活動が活発みたいで気に掛かる。
北海道では低気圧の関係で大荒れの天候と報じられていたが、今冬の大荒れ気象状況は異常である。「朝を迎えない夜はない」「春を迎えない冬はない」という言葉があるが、穏やかな季節の到来を待ち望まれている北国の人達に、春の訪れが早いことを願っている。
今日の写真は「トワイライト・エクスプレス」を。人気の高い列車だが、春から臨時に運転されるしかないようで、また「さようなら」という鉄道ファンの「葬鉄」が行われるだろうが、過日は大荒れの天候から16時間遅れで大阪駅へ到着したニュースもあった。