2015-01-25
こんなことも NO 4084
観たい番組があった。NHKのBSの「渡辺貞夫さん」の特集だが、ご自身が楽しみながら演奏される姿がプロらしいミュージシャンとしてファンだったし、随分昔に「ブルーノート」のライブに行った時のことを思い出して懐かしく感じた。
渡辺さんも80歳を超えられている。知人にそっくりな人物がいるので親近感を覚えるが、やはり本物の音楽を耳にすると心地良いものである。
「坂本龍一さん」がJR西日本の新幹線の車内で流れて来る音楽に違和感を覚えるというご指摘を何処かで読んだことがある。使用されている曲は有名な「いい日旅立ち」だが、駅に到着する前に流されると「さあ今から行動だ」という気持ちにならないような内容だった。
ご本人が音楽家だけに興味深く思ったが、今やどこでも音楽が流れている社会。そんな中で疑問を感じていることを提起することも大切なことだと思っている。
ネットの中には様々な意見が満ち溢れている。IT社会の便利な情報ツールだが、提供者が匿名ということもあり誹謗中傷も多いことも事実で被害者になった立場の人には大変だろうと想像する。
新聞で読んだ記事の中に「煽って炎上させるのが目的」という人もいるそうで、そんな人物に標的にされたら最悪だが、「何でもあり」の社会であっても「人」としての品格だけは大切にしたいものである。
中国のメディアが自国の人達向けに外国に出掛けて恥を掻かないようにと呼び掛け、最近に起きている破廉恥な事象を紹介していたが、それらは信じられないことがいっぱいあった。
機内食で用意されるナイフとフォークを持ち帰ってしまったり、座席にセットされている救命胴衣を持ち去ろうとしたビジネスクラスの女性客にCAが返却を求めたら、「ビジネスだから含まれている筈よ」と言って去って行ったというのだから呆れるが、離陸時や着陸したすぐに扉を開けた乗客もいたので事故につながらなければと危惧してしまう。
着陸時のケースでは、片側の脱出シューターまで飛び出してしまって大変なことになっていたが、元に戻すのに大変な経費を要するし、その便が使用出来なくなって多くの欠航便が出ることになるので物理的、人的に甚大な影響が生じたと想像する。
何処の観光地に行っても中国の団体客が多いようだし、九州新幹線や関空特急「はるか」の車内でも中国語の表記やアナウンスが流れている。
ある観光地のホテルに宿泊した時の出来事だった。送迎して貰ってホテルの玄関に到着したら大型バスが到着したところ。ロビーに行くとその団体さんご一行がやって来られたが中国の観光客だった。
やがて食事処での夕食。我々が案内されたのは静寂な個室だったが、担当してくれた女性スタッフに「静かですね。中国人の団体さんは?」と聞くと、彼女は「隔離しています」と言った瞬間に口を滑らせてしまったというような仕種を見せたが、それは本音だったのかもしれない。
さて、我が生野区の勝山通に古墳があるが、そのすぐ側にかつて厚生大臣だった「中山マサさん」の事務所があった。ご伴侶である「中山福蔵さん」も衆議院議員や参議院議員だったこともあるし、その息子さんである「中山太郎さん」や「中山正暉さん」も議員として活躍されていたが、「中山福蔵さん」の車を何度か目にしたことがああり、確か「在大阪トルコ共和国名誉総領事」という肩書文字があったと記憶している。そのお孫さんである人物が、今、副大臣としてヨルダンに派遣されているが、トルコに不思議な縁があることがプラスになることを願っている。
今日の写真は「勝山古墳」を空撮されたもの。中央を走るのが勝山通りで、左側に古墳が残っているが、右側の公園の前身は大阪管区気象台だった。江戸時代までは「岡山」と呼ばれていたそうだが、大坂冬の陣で徳川秀忠がここに陣を張り、勝利したことから御勝山(おかちやま)と呼ばれるようになったと言われている。