2015-02-21
明日は春一番みたい NO 4111
地域の町会長の歓送迎会が開かれたので参加、乾杯の発声を担当して来た。
初めて入った店だが、システムが変わっている。飲み放題と食べ放題なので若い人達がいっぱい入っていた。
果たしてこんなシステムで採算が取れるのだろうかと思ったが、今日の参加者の平均年齢は60歳を超えているのであまり飲めない食べる量も少ないと考えられる。
多くの人達が何かの薬を服用している。食前、食後にそれぞれが薬を取り出して服用している。そんな光景がいつも目にする人達である。
帰宅してからいつもの銭湯へ行った。今日の日替わりの温めの湯は「とまと」の入浴剤で真っ赤な湯船にとまとらしい香りが漂っていた。
赤という色はブルーやグリーンに比べて温まるような気がするから不思議だが、これは何かの本で読んだ通りで、こんな視覚に関する研究をしている専門家がいることを思い出した。
今日の夜のテレビで「オウム真理教」の過去を特集していた。日本でサリン事件が発生する前に彼らがオーストラリアに広大な土地を求め、そこで核開発の研究やサリンによる羊達での実験を行っていた事実を伝えていた。
宗教と戦争は人を変えると何度も書いたが、中東での現実を考えても人間とは恐ろしい行動をするものである。
随分昔に九州の友人に誘われて阿蘇の近くにある「やまなみリゾート」に行ったことがあるが、その時に「オウム真理教」の集団が生活していた場所が見えたことを憶えている。
今日会った若い人が四国のお遍路をやりたいと言っていた。興味を抱いて様々な質問をしてみたら、友人達で初めている人達もいるそうで、意外なブームがあることを知った。
中東問題について解説する専門家が、社会に対する不満を抱いている人達はすぐに危険な思想で行動する組織の一員になると発言していたが、これは永遠の問題として心しておかなければならないと指摘していた。
他の宗教を認めない思想がどれほど危険かは歴史が物語っているが、自分のやっていることが正しいと考えてしまうので他を敵として攻撃する訳だが、それが正義と洗脳されてしまうので恐ろしいのである。
人の心や社会に隙間が存在している。そこに入り込んで来るのが宗教だが、誰もが理解出来ないと考えても、信者の人達からすれば信仰していない人達が理解不可能でおかしいと思っているのである。
今日の読売新聞の川柳に秀逸な作があった。『長過ぎるアベノミクスの滑走路』だが、思わず座布団をと賛辞したくなった。
今日の写真は大震災で大きな被害となった南気仙沼駅を。気仙沼からこの方面へは鉄道が普通となっており、バス路線となっている。もうすぐ4年目を迎えるが、大きな地震が発生しないように願って手を合わす。