2015-02-22

気を付けましょう  NO 4112

春一番は中国地方や北陸地方で、我が大阪は風もなく温かい春のような感じだった。

暗くなってから雨が降り始め、少し風が出て来たが、夕方の気象ニュースでは徐々に荒れ模様となるように予報だった。

歌舞伎の「板東三津五郎さん」が59歳の若さで亡くなられたニュースがあった。病名は「膵臓ガン」だったそうだが、厄介な場所にある臓器なので難しいと言われている。

板東さんは城の特集番組に出演されていることが多かったが、歌舞伎俳優とは異なる品のある人柄に交換を抱いていたので残念である。

50代を過ぎると様々な病気が出て来るので要注意である。これまでに10回の入院体験があるが、その内の6回が50歳を超えてから体験しているので実感しているが、その内には2回も大病があって奇跡的に戻って来ている。

前にも書いたが、いつもお世話になっている銭湯の女将さんから「よく入院するね。でもいつも戻って来られるね」と言われたことがあるが、絶食を強いられた入院を3回もしているのでもう入院は遠慮したいので、医師から指導されたことを厳守する生活を過ごしている。

これは絶食しなければならない入院3回で私の体験したことから感じたことだが、入院中に来室された3人の医師の言葉がそれぞれ異なっていたのが印象に残っている。

「管理栄養士さんの指導を受けて食生活をしなければならないような病気です」
「油物とアルコールを出来るだけ避ける食生活を」
「天ぷら、串カツ、アルコールはちょっとぐらいなら」

この病気で初めて入院した時、上記の3番目の言葉を信じて行動したのが拙かったようで、北海道から東北旅行に出掛けた際に宿泊した旅館の夕食に出された「食前酒」が悪く、帰阪してから再入院となってしまった。

そんなに怖い病気と理解していなかった自分が愚かだったのだが、悪いことは重なるもので、兆候を感じ始めたのが土曜日の夜。銭湯へ行った際に症状がはっきりと出て来たからだ。

月曜日まで我慢したのが悪化につながってしまったみたいで、11日間も絶食で点滴という闘病生活だったので最悪だった。

それからは天ぷらや串カツを一切食べていないし、アルコールも一滴の飲んでいない生活をしていたが。約1年後に再発して昨秋に6日間の入院をすることになってしまった。

原因は横着からだった。外食に行った際に服用するべき薬を飲むのを忘れ、帰宅してから服用したのだが、その時には軽い症状が出ており、安全を考慮して次の日の食事を一切食べずに医院へ行ったら、採血検査でまた紹介状を貰って大規模病院の救急外来へ行くことになり、そのまま入院ということになってしまった。

医師も看護師さんも顔馴染みで、「また来られましたね」と笑われたが、兆候を感じ始めてから食事をしなかったことが幸いしたみたいで、6日間の入院で退院することが出来た。

異変を感じたらすぐに医療機関に行くこと。これが最も重要なことだと実感しており、病気と寿命は別物ということを誰よりも強く思っている。ご訪問の皆様も、どうぞご自愛くださいますよう願い上げます。

今日の写真は5回入院したことのある大阪赤十字病院を。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
携帯で下のQRコードをスキャンするか
 または
携帯に下のURLを直接入力します。
URL http://m.hitorigoto.net