2015-03-17
神戸のこと NO 4134
久し振りにシーンのブログ「会長のコラム」を更新した。テーマはラストランということだったが、結びに何本かを書き上げたメールマガジン「まぐまぐブログ」の原稿の中で、神戸の同業者である「株式会社 公詢社」の社長のことに触れたことも書いておいた。
阪神淡路大震災の時に犠牲になった方々の中で2千数百名のお世話をされたことや、その後に行われている追悼式を担当、今年も両陛下がご主席されて行われていた。
昨年にタクシーに乗車中に事故に遭遇してご急逝されてしまった元兵庫県知事の貝原氏の「お別れの会」も担当されていたが、震災時の知事として復興へ大変なお仕事をされた人物だったので特別な思いがあっただろうと拝察する。
神戸の震災モニュメントが完成した時に皇太子ご夫妻が出席されて献花をされたが、その時の天候が最悪で、献花台に置いた花が強風で飛ばされてしまう危険性を避け、社長が提案したアイデアが県や市の関係者に賛辞された出来事も紹介しておいたが、果たしてそれはどんな秘策だったのだろうか、ご興味があれば「まぐまぐブログ」のお申し込みを。
明日は何時もお世話になっている医院へ行かなければならない。窓口のスタッフから電話連絡が入り、明日の午後は学会の関係で休診となるそうだ。
過日に病院で採血検査と造影剤CTを撮影したが、その結果は後日に病院で診察を受ける際に結果が判明するが、食生活に気を付けているので大丈夫だと考えながらも、少し体重が増えたのは反省材料である。
その要因は友人が届けてくれた「お餅」にあるようで、大好物なのでつい限界を超えてしまう。
お餅はダイエットにあって大敵である。和菓子店をやっている兄弟がある友人がいるが、彼は餅好きからびっくりするほど太ってしまい、食欲を減退させるために禁煙していたタバコを再開するかなんてことを言い出したので「そんな不健康なことはするな」と強くアドバイスをしておいた。
地元を散歩している時に杖を手にゆっくり歩行される人物を追い越したら、すぐに後方から名前を呼ばれて振り返ったら深いご仏縁のある方だった。昔、あるお寺の本堂を建立されたご縁があり、その落慶式典を私が担当したという歴史があった。
体調を崩されて何度も入院されたそうだが、歩行スピードからするとかなり深刻みたいで心配になった。
しばらくすると前方から自転車で擦れ違った方から声を掛けられた。地元ではないが過去に何度か葬儀委員長を務められた地域の重職を歴任されている人物で、久し振りにお会いして杖を手にする姿に驚かれたみたいだが、年齢を訪ねられて答えたら、「まだ若い。これからだ」と仰り、何回か大きな手術を受けられた体験話を拝聴した。
酒もタバコもやらないのに50代で肺癌でなくなった方もあるし、酒とタバコを愛し、98歳でご逝去された前日まで続けておられた人物もあった。病気と寿命が別ものということは実感しているが、こんな不公平もあるものだと考えさせられる両者の事実で、過去、現在、未来という言葉を思い浮かべた今日だった。
掲載した写真は明日に神戸港へ入港するクルーズ客船「クイーン・エリザベス号」で、バヌアツに甚大な被害を及ぼした大型サイクロンの影響から航路変更を余儀なくされ、横浜港、長崎港の予定を急遽神戸寄港に変更し、次の日に韓国へ向けて出港するそうである。