2015-04-10
不可思議な事件 NO 4156
古刹、名刹、世界遺産となっている神社仏閣がターゲットなった事件が続発している。仏像まで被害に遭っているというのだから加害者には少なくとも仏教に対する信仰心がないということになる。
何れ検挙されるだろうが、予想だにしなかった人物のような気がするし、全国に広がっているのは模倣犯のように思える。
毎年この時期に団参に行っている。3年前は「甲斐善光寺」、2年前は岡山県の「誕生寺」、昨年は香川県の仏生山「法然寺」に参拝したが、今年は山陽新幹線で遠方まで行く予定のようである。
いつもご一緒していた総代さんのお一人がご逝去されてしまったので衝撃を受けたが、同年代だったし昔から深いご仏縁があったので残念なことである。
法然上人のゆかりあるお寺を参拝する団参だが、参加者は輪袈裟と数珠を必ず持参しているし、お寺のご本堂で引率されるお寺様がご読経され、ご住職のご法話を拝聴するので有り難く楽しみになっている。
このお寺の団参は外国のお寺とのご交流も積極的で、アメリカ、ハワイ、カナダ、ヨーロッパ、ブラジル、インド、スリランカなどにも出掛けた歴史があるが、いつも妻が代参している。
過日に鯨の墓について触れたり、楊貴妃の墓が山口県に存在していると書いたが、今回はその近くに行程が組まれているようで、大ファンである「金子みすゞ」さんの記念館にまた立ち寄ることが出来そうだ。
茨城県の海岸に150頭のイルカが打ち上げられたニュースがあったが、あの震災があった2011年にも起きていたので気に掛かる。
三重県で捕獲されたホウジロザメ大きさもびっくりである。体長6メートルで2トンまで計測可能な重量計に載せたら、計測不可能だったそうなので驚いたが、まるで映画「ジョーズ」を彷彿させる代物だった。
遠い昔にアメリカロスアンゼルス郊外にあるユニバーサルスタジオに行ったことがあるが、その時にジョーズのアトラクションがあったことを鮮明に記憶している。
その時に場内で目に留まったのが「刑事コロンボ」の大きな写真と、当時に人気の高かった「史上最強の美女バイオニック・ジェミー」のコーナーで、外に置かれた本物の自動車が小指一本で持ち上げられるような仕掛けがあった。
建物内を順に見学して行ったら、途中で西部劇に出て来るような家の内部がセットされており、スタッフの女性が「次は夕方です」とか「雨が降って来ました」というように設定を次々に変更させ、窓の外に稲妻の光が見えたことも憶えている。
中国から観光に来られる人が増えている最近だが、日本国内で体験されたことに感嘆されて自国の掲示板やブログで話題になっていることも少ないようで、想像していたイメージと全く違ったという感想も多いようだ。
過去に書いたことだが、38年前にアメリカのディズニーランドで体験したことが印象に残っている。人気の高いアトラクションには順番を待つ長い行列が出来ているが、そこでは20人ぐらい毎に1メートル程度の間隔を開け、通行する人の邪魔にならないように配慮されていたからで、そんなことを自然なマナーとしている国民性に脱帽した体験だった。
今日の写真は過日に撮影した大阪城を。