2015-04-21
持論から NO 4167
夢は自身の体験や気になっていることがイマジネーションとして出て来ると言われているが、友人が面白い夢を見て目が醒めた体験談を教えてくれた。
ちょっと横着をして駐車禁止、シートベルト、眼鏡の条件違反が重なり運転免許の違反点数が心配になって来ているそうで、そんな中で見た夢が高速道路を走行中に取締りのカメラのフラッシュが光ってびっくりしたというものだった。
「まあ、びっくりしたわ。目が醒めて夢でよかったとおもったけど、心臓がドキドキしていたので寿命が短くなったかも」
そんな話をしていたが、事故を起こして加害者にならなかったと考えたら結構ではないかと返したら、「これから安全運転をと考えている」と真剣な面持ちで語っていた。
ある本の中に「臨死体験」について紹介されており、10人ぐらいの体験談があったので興味深く読んだ。
共通することが「あの世」に対するイメージが「極楽」や「天国」につながっていることで、「地獄」みたいな世界を語る人が誰もいなかったということである。
「この世」で宗教が教えてくれることは「勧善懲悪」的な話で、極楽とは美しい花が咲き誇り、小鳥の囀りが聞こえ、良い香りが感じられるなんてイメージがインプットされており、それがイマジネーションとして出て来るのではというのが持論だが、アメリカの著名な心理学者が研究された臨死体験に関する分析が次のようなものだった。
1. 奇妙な音や声が聞こえる
2. かつてない心地良さを感じる
3. 肉体から抜け出て、自分の身体を観察する(体外離脱)
4. 突然暗闇に引き込まれる
5. 明るい光が現れ、天に登っていく
6. 様々な人(死んだ親類など)と会う
7. 精神的存在(神など)に遭遇
8. 人生を走馬灯のように振り返る
これらも「この世」の宗教で説かれた内容に似通っていることが多く、持論からすると勝手にイメージしていたことが夢に出ただけで、真の臨死体験ではないような気がする。
前述の友人との会話の中で過日に見た「正夢」の体験談をしたら驚いていたが、願望に対する「お告げ」みたいな不思議なこともあることは事実である。
今日の写真は列車の中から撮影した一枚だが、車内放送で案内してくれ、徐行運転してくれていた。