2015-05-25
非破壊検査 NO 4202
http://happy-train.net/
過去にその地域のデパートの6階のレストランで一緒に食事をしていたら、コップの中の水が揺れていることから地震に気付いたが、2番目の孫が「お爺ちゃん、震度2ぐらいだから心配ないよ」と言われてびっくりしたことを思い出した。
帰阪してから気象庁の発表を確認したら、「震度2」だったので改めて驚いたが、「毎日地震があるよ」の言葉が恐ろしかった。
慣れとは怖いものである。今日の地震で話題になっていたのは携帯電話に入って来る緊急地震情報で、周囲で一斉にアラームが鳴ったので恐怖を覚えたということだった。
前にも書いたが、大阪赤十字病院に入院していた時に緊急地震情報のアラームが鳴ったのでベッドのパイプを握っていたら、何度もアラームを受信するのに地震の揺れを感じない。しばらくすると看護師さんが来室され、「誤報のようです。念のために扉を開けておきます。この建物は耐震設計されていますからご安心を」と言われたので安堵したが、その日の夕方のニュースは誤報を発信してしまったミスに関する謝罪ばかり流れていた。
今日は月曜日、楽しみにしているBSのフォレスタの放送日である。「BS日本こころの歌」がタイトルだが、前週は男性だったが今日は女性の登場。「ある愛の詩」から始まって「恋のバカンス」などもあったが、「頬にかかる涙」が流れて来て懐かしく思い出した。
この曲がヒットしていたのは高校生時代だった。スキーで宿泊した旅館にジュークボックスがあり、この曲と都はるみさんの「アンコ椿は恋の花」ばかり流れていた記憶がある。
連弾のピアノ伴奏で「ラストダンスは私と」も出て来たが、続いて「テネシーワルツ」「枯葉」だった。
提供している会社は「非破壊検査株式会社」だが、過日に記念館に行って来た「金子みすゞ」さんの詩を使用されているのも好感を抱けるし、優良な大人向けの企画番組だと思う。
非破壊検査で思い出したが、私は常に杖を手にして歩いており、地面から伝わって来る音の変化に敏感になっている。特に気になるのがアーケードのある商店街を歩いている時で、重い音と軽い音があるので驚くことがある。地下水でも影響して空間が存在しているのではと心配になって来るが、実際にある飲食店でお客さんのテーブルの下が空間が出来ていることが発覚して被害者を出す前に対策工事がされた出来事もあった。
その発覚は店内を清掃している時で、椅子をセットした時に異変を感じ傘を持って来て音で確認したら「おかしい」ということになり、工務店に調べて貰ったら大変なことになっていたことが判明。近所の水道の配管が錆びて漏れ出していたことが原因だった。
CMの中でドミノをバックに「いつも当たり前のことが」なんて訴えていたが、日常の生活の周囲にも考えられない危険があることも学んだ体験だった。
今日の写真は「金子みすず」記念館の出口を。