2015-06-06
思い出したこと NO 4212
http://happy-train.net/
来年のサミットが三重県伊勢市の志摩と決定した。会場となるのは志摩観光ホテルクラシックだが、何度か利用したことがあるので懐かしい。聞くところによると前から改装工事をする予定もあったそうだが、候補の話が浮上した頃からすでに前倒しで休館して1年の予定で工事が始まっており、来年の春にリニューアルオープンするそうだ。
賢島が決められたのは橋でしか行けないので警備上のメリットが優先されたようだが、大きな経済効果があることは事実なので地元は大歓迎だと想像する。
外国からやって来る要人達の飛行機は、やはり中部国際空港を利用するのだろうか。名古屋から志摩へは近鉄線なのだろうか。
会場を船で行くことも考えられるが、国道の交通規制がかなり厳しくなることを覚悟しなければならない。
随分昔のことだが、奈良県で葬儀を担当して2台の車で帰社する時に大変な体験があった。私が運転する車が前を走っており、香芝のインターから入って西名阪道の本線へ入った際、後続していた車が規制で通行止めになり、帰社したのが40分後という出来事だった。
インターの料金所から多くの警察官の姿があり、本線の手前にも多くの警備に立っていたのが確認出来たが、私の車が本線に入った瞬間に規制が始まり、通行止めになったのだが、それは中国から来日されていた要人が奈良観光に寄られた帰路のことで、夕刊を読んで知るところとなった。
同級生だった幼馴染みが警察官の仕事に従事し、定年後に伊勢神宮の警衛のトップに就任していたが、その現役時代はさぞかし大変だったと想像する。皇室や政治家が伊勢神宮に参拝される際の警備は筆舌に耐えない心労があったと拝察する。
彼はもう退任しているが、数年違ったらサミットの対応もすることになっていた筈だ。幼い頃、彼と一緒に山の中腹から行幸に来られた昭和天皇の車列に日の丸の旗を振った記憶があるので面白い。
存命中に会ってみたいが、まずは無理だろうと思っている。何処かのえにしからこの「独り言」につながれば嬉しいが、「幸せ列車」に掲載された新聞記事の写真から気仙沼で再会した不思議なご仏縁もあるのだから、世の中は分からないもの。
何度も書いたように「行きたい」「見たい」「食べたい」「会いたい」などの「たい」という欲望が失せたら人生は終り。「逝きたい」だけはいばらく遠慮したいと願っている。
今日写真は伊勢神宮「宇治橋」の日の出の光景。