2015-06-10

梅雨空に花 物悲し  NO 4216

http://happy-train.net/都忘れこの「独り言」を移転してから約1ヵ月が経った。やっとネットの検索でヒットするようになったが、訪問くださる近所の方が「過去ログ」のページ数を遡ろうと開いてその多さに驚かれていた。

今日「水曜日」はまぐまぐブログの送信日。ホテルの個人情報、神社の絵馬のこと。クレジットカードの危険性、落し物を拾ったこと。忘れ物をして恥ずかしい体験をしたことなどを書いた。人生には様々な体験があるが、二度と思い出したくないこともあるだろう。

さて、随分前だが、弊社のエリア外のお客様から葬儀のご依頼があり、打ち合わせに参上した担当者が帰社した際に意外な事実を話したのでスタッフがびっくりすることになった。

それは、弊社を選択くださった理由で、ある駅に掲げていたお客様の式場案内の看板からだった。

その駅の近くに二つのお寺があり、3区に別れている立地になるので地域会館も3箇所存在し、駅前に案内看板を設置しなければならない訳で、常にどこかの葬儀社の看板が葬儀会場を案内していた。

そんな中で弊社の看板がスマートで品があると感じられたそうで、この駅で降りられた弔問者や会葬者が「立派な葬儀をされているようだ」と想像することもメリットだと言われたことから、意外な盲点に気付くことになった。

遠い昔は電柱に貼る矢印看板は近所の方々の役目だった時代があり、打ち合わせから帰社すると早く持参するように催促されることもあり、「催促」は「最速」だと社内で話し合ったこともあった。

全ての文字を毛筆で書くのが多かったが、やがてワープロ、パソコン、大型プリンターの登場で、画面で全てを製作して出力するだけという便利な時代になった。

文字も様々な字体が可能となり「勘亭流」まで入っていたので驚いたが、昔の苦労から便利な現在までの流れのプロセスを学ぶことも貴重なことである。

式場案内看板に「人」と「車」のマークを入れ、それぞれの矢印を貼り付けるアイデアを発想したこともあったが、それは一方通行の場合に人と車の進む方向が異なって来るからで、序に式場までの大凡の距離を示すメートル表記を入れることもしていた。

ゴルフをやっている人達には50ヤードや100ヤードのイメージがすぐに浮かぶが、そんな体験のない高齢社員がびっくりするメートル表示をしていて新たに教育をしたことも忘れられない。

彼には100メートルという距離が把握出来ないようで、「100メートル」ぐらいなのに「300メートル」と表記していたからだ。

偶々配置した時に通り掛かって気付いたので事なきを得たが、オリンピックの陸上競技で「100メートル」というのを観たことがあるだろうというと、「観たことありません」と返されたのでシナリオを変更することになったのは言うまでもない。

今日の写真は広島のプランニングマスター「ピピ」の社長のブログから拝借した「都忘れ」の花。我が生野区の花は今が季節の「紫陽花」だが、「都忘れ」もこの時期に咲く花で、そのネーミングに何とも言えない風情と趣を感じる。
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