2015-06-23
風雲急 NO 4229
http://happy-train.net/
昨夜のニュース番組を観ていたら、一連の年金に関する情報漏洩で最も対象者が多いのが我が大阪という事実にびっくり。また国民健康保険料の未納問題から銀行口座を押さえたら、同性同名で誕生日まで一緒だった別人で、生野区役所がヒューマンエラーというミスを「公開」いていたが、関係者が「後悔」しているだろうと想像する。青春時代に初めて普通預金口座を開いた大銀行が、信じられないミスから私の口座からある商店の税金を引き落とす出来事があった。私の姓が珍しいところら同じ姓の商店と勝手な思い込みをしてしまったらしいが、支店長が謝罪に来て平身低頭していたことを憶えている。
昨日はボウリングの日だったそうだが、次々と閉鎖されるところが出て来ているみたいで、ボウリング人口が減少しているのだろうかと疑問を覚えている。
5年後に開催される東京オリンピックの競技の追加について検討されているが、ボウリングも候補になっている。朝刊の記事によるとボウリング人口は1万5000人となっていたが、何かの間違いではないかと思うほど少ないので驚いている。
ボウリングが登場した時はピンの整理を担当とする専門スタッフが各レーンに存在しており、それこそ人工的で自動ではなかったということになるが、青春時代に友人達と車で伊勢方面に出掛けた時、二見と鳥羽の中間の辺りにボウリング場があり、立ち寄ったらピンが紐状の物でぶら下がるシステムだったことを記憶している。
ボウリングはレーンの上にオイルを塗布する。左右のガターから10枚目の板目の内側だけに塗布されるのだが、レーンとボールの摩擦を減らす目的からである。
もしもオイルがなければピンまでボールが届かない内に曲がってしまってガターに落ちてしまうだろう。オイルを塗布する方法でハイスコアレーンというのを設定することが出来るが、競技の前に新しくオイルを塗布するとボールに付着したオイルがピンの並ぶ辺りまで延びてしまい、残っているピンに薄く当たって倒れる筈のピンがスーと立ったまま移動することも起きるのでびっくりする。
同伴競技者の中にサウスポーの人がいるとオイルの影響に変化が生じることもある。一般的に両レーンで交互に投球するアメリカン方式で進められるが、4人の内の3人のボールが通るレーンの部分の変化と、1人だけ使用する部分との交差する辺りで微妙に影響が生じるからで、上級者になるとそんな読みも重要になって来る。
先月に団参で山口県へ行ったが、その時に宿泊したホテルにボウリング場が併設されており、大浴場へ向かう通路で音が聞こえていて懐かしい思いがした。
今日のニュース・ステーションで特集していた沖縄問題の「日米地位協定」に関して深刻な現実を知った。土壌の汚染なども表面化していたが、こんな複雑な事実があることを初めて知った人も多いだろう。
そんな中で安保問題について論議が続いている。アメリカと中国の軍事衝突も懸念される
が、国民の幸せと不幸を左右する政治家の行動は重責である。国家をプロデュースする立場で重視されるのはキャスティングだが、ミスキャスが目立って多い事実もある。政治家と芸能人に共通することは問題が発覚して事件の当事者になっても、またその姿で登場するところである。
最近のテレビ番組を観ていると、昔の社会評論家が指摘した「一億総白痴化」という言葉が気になっている。
今日の写真は南北が逆になった地図。時にはこんな観点で見てみることも大切である。