2015-07-03
しっかりしなさいよ NO 4238
http://happy-train.net/
台風10号が発生したニュースがあった。6月中に9号が発生したのは44年振りだそうで、今年が台風の当たり年でないように願っている。台湾に撮影に行った際に空港職員に暴力事件を起こした俳優が帰国し、所属していた事務所から契約を解除されたニュースもあったが、飲酒で見境なく行動してしまう愚かな性格は困ったもので飲酒運転だけはしないようにと思ってしまう。
酒は人を完全に変えてしまう。若くして亡くなってしまった友人の中に泣き上戸で知られたる人物もいたし、友人の割烹で人格が豹変した人物を目にして衝撃を受けた体験もある。
日頃の大人しい性格が信じられないほど変わったが、そんなお客さんの姿を何度も見て来た居酒屋のオヤジさんが、日頃の鬱憤を一気に出すからで、抑えている人ほど爆発してしまうと語っていた。
知人のグループの中に酒癖の悪いことで有名な人物がいた。一定の量を超えた瞬間に人格が急変し、誰かが発言した言葉の揚げ足を取って絡み始めるのだから迷惑な話。誰も彼とは席を共にしないようになってしまうのは当然だった。
2年前に患った症状から一滴もアルコールを禁止されている身体だが、元々飲まない生活だったので問題はないが、飲んではいけないと言われると寂しい思いを抱くものである。
空港内のラウンジや機内で過ごす際の飲み物メニューを目にすると、自身の病気を恨むことになるが、機内食の時に温かいお茶とかウーロン茶などをCAに頼むと「ワインは如何ですか?」と勧められるが、「ドクターストップ」と答えると「お気の毒ですね」と同情される。
水平飛行になって着陸態勢になるまで飲み続けている人物を目にしたことがあるが、酔っ払って入国管理官に問題ないのだろうかと心配になったし、同じ日本人として恥ずかしいとも感じた。
考えてみれば飲む人も飲まない人も同額の航空料金を支払っている。高品質のワインやシャンパンを何本も飲む人なら万単位でコスパが異なることになるだろう。
そんな禁酒生活にあって残念なことは、あちこちに出掛けて宿泊した際の夕食に出て来る食前酒が飲めないこと。オリジナルな味や香りが楽しみだったのにそれが出来なくなったことである。
議員勉強会の一連の問題発言で総理が謝罪答弁をされていたが、内心では「こんな時になんでこんな発言で足を引っ張るのだ!」と腹立たしい思いを抱かれていたと想像する。
あの問題発言に関して擁護する人達もいた。我が大阪では松井知事とキャスターの辛坊治郎氏だったが、松井知事は少し常識の異なる人物なので気にならないが、辛坊氏の姿勢には理解出来ないこともある。太平洋で海保に救出されたことの関し、そこで「生かされている」と考えるべきで、それならもっと謙虚な姿勢で行動するべきだ。
表現の自由、言論の自由という憲法論議も出ているが、結論は「言葉」は「人格」を物語るという事実。そこに気付かない人達が軽々しく話題にすることではないと伝えたい。
今日の写真は熊野本宮神社の幟を。日本のサッカーのシンボルマークである「八咫ガラス」が描かれている。なでしこジャパンの健闘を願って手を合わそう。