2015-07-11
ネット社会だが NO 4246
http://happy-train.net/
ご興味があれば、「会長 コラム」「会長 独り言」でヒットすると思いますので検索いただければ幸いです。
毎朝の日課である喫茶店のモーニングタイムだが、2紙の新聞を読んで表へ出ると、知人である高齢の女性と会った。
きっと彼女はこの業をご笑覧くださって「私のことを書いているわ」と思っておられると拝察するが、彼女がこの「独り言」からリンクされている「幸せ列車」の各駅停車にも訪問いただいているそうで、最近の「フィクション 女将さんシリーズ」が面白く、楽しみになっていると言われて嬉しくなった、「どこからあんなストーリーの発想が?」と質問されて答えに窮することになった。
ふと浮かんだことを打ち込んでいるだけで、時には過去の体験談を脚色することもあるが、客の立場なら山ほどあるので、取り敢えずは「女将」の立場から書いてみようと思っての行動である。
ネット社会になって女将さん達の悩みも増えているそうだ。「食べログ」でも問題になっているが「口コミ」サイトでの意図的な悪口投稿で困っている事実を知った。
宿泊予約サイトではそんな対策から自社サイトへの書き込みは利用客だけに制限しているが。同業他社が宿泊時の手数料の負担を承知した上で競合他社の悪口を書き込んだり、自社が高評価になるような工作をしている事実もあり、ネット情報の真贋については騙されないようにしなければならないようだ。
こんなケースは様々な業種に話題になっている。我が葬儀業界でも自社が素晴らしいように自演し、競合他社のイメージがダウンするようなことを作為的に書き込んでいる。
そんな口コミサイトに左右されたら災難である。生涯に一度だけの大切な儀式、大切な方の大切な儀式ならどれだけ業者選びが重要かはご理解されるだろう。おかしなネット情報からおかしな業者を選択され、二重の悲しみにならないように願ってしまう。
さて、数日前、テレビドラマで新しく始まったホテルコンシェルジュ物語を観た。はっきり指摘するとこんな低次元なホテルサービスは存在しない。誰がシナリオを構成したのかは知らないが、それこそ「ごっこ」の世界で、子供騙しも酷いレベルで、本物のコンシェルジュの皆さんやホテルマンに失礼である。
どんな世界にもプロの存在があるが、自身が自身に憧れるプロ意識がなくては頂点には到達しない。そんな厳しいプロの世界をこんな低次元なストーリーにするとは失礼千万だと伝えたい。
今日の写真はただ一度だけホテル内で迷った体験となったパーク・ハイアットホテルを。キャンベラの国会議事堂の近くにあった。