2015-08-22

考えられないこと  NO 4288

熊野古道悲しいお通夜と葬儀。2人の中学生が被害者となった事件だが、今年の春まで小学生だった子供達である。こんな悲劇の加害者が存在するとは信じられないが、周囲に危険がいっぱいあることを改めて知ることになった。

「命の教育」や「あの世の教育」を学んでいなかったからこんな非道なことが出来たと想像するが、口癖となっている「加害者になるな」「被害者になるな」の言葉を思い浮かべてしまう。

事故や事件の被害者のお通夜や葬儀の光景は誰もが逃げ出したくなる重い空気に包まれている。「時計の針を戻すことが出来たら」なんて思うのは誰もが同じでも、「家族」が「遺族」と呼ばれるようになった瞬間から時計の針は止まったままになり、動き出すことが簡単ではないことは当たり前である。

人生とは「反省」で済む範囲内で「後悔」することはするなというのが持論だが、多くの歴史が物語る中で戦争がなくならない人間社会とは神仏も嘆いておられると想像する。

ファンドで知られる村上氏が娘さんと第一線に姿を現されて話題になっている。黒田電気の取締役について否定されたニュースもあったが、そんな映像を目にしながら法的に問題になって「聞いちゃったんですよね」とニヤッとされた表情を思い出してしまう。

氏の行動は天下の阪神と阪急の合併ということまで影響したのだから驚きだが、阪神タイガースの名称がそのままだったことはファンも安堵していたものである。

マネーゲーム、拝金主義なんて言葉は嫌な言葉だが、社会にはそれらを歓迎する人達もいることは事実でも、額に汗して働くことの意味を理解出来ない人の将来は不幸であると断言する。

毎日更新されている広島のブログ「ピピの日記」に素晴らしい言葉が紹介されていた。

今日は「幸せになる言葉」をご紹介
「あたりまえ」を「ありがとう」と言うのが 『感謝』
「だから何?」を「おめでとう」と言うのが 『賞賛』
「もうダメだ」を「これからだ」と言うのが 『希望』
「なりたいな」を「なってやる」と言うのが 『決意』
「もういいや」を「まだ待とう」と言うのが 『忍耐』
「疲れた  」を「頑張った」 と言うのが 『努力』

彼女は多くの書物を繙いており、会食している時でもメモしたくなる発言をされることも少なくない。過去に夫婦で「広島風お好み焼き」や「茶話駄」という拘りの蕎麦屋さんにも連れて行って貰ったことがあるが、車で福山と尾道を案内して貰い、坂本龍馬に所縁ある地で善哉を食べたことを憶えている。

また、スーパー銭湯で昭和のレトロな雰囲気があるところに立ち寄り、温まった後にプロの整体を受けて心地良かったことも忘れられない。

大きな台風が接近中。紀勢線の新宮近くで海岸に接する線路脇が陥没して新宮と白浜間が不通となっている。名古屋から紀伊勝浦までの「特急南紀」も新宮止まりとなっていた。

今日の写真は今春に孫達と「くろしお」を利用して行った熊野古道を。
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