2015-08-26

こんなことも  NO 4292

指宿のたまて箱前号で書いた葉山の交通事故、事故前に海の家で飲酒していたという証言が出て、やはり飲酒運転だったのかと腹立たしい思いが。

今日のニュースでも北海道の恵庭で逆走車が軽自動車と衝突、軽自動車を運転していた人が亡くなるという事故が報道されていたが、逆走していたのは飲酒運転だったというのだから被害者は災難で、走る「凶器」は飲酒運転者の「狂気」である。

法を破って加害者になるという恥ずかしい人間性を考えるべき。それこそ「命の教育」と「あの世の教育」を学んで欲しいと思うが、毎日のように報道されているのに一向になくならないのは何故だろう。

今月はあちこちから「梨」のプレゼントが届いたが、高温な気象から不作だったようで、地元の生産者の嘆かれる添え書きもあった。

昨日のBSのニュースで世界的な異常気象について特集されていた。観測史上初めてという40度を超す気温で大変なドイツの様子も紹介されていたが、山間部で氷河が溶け出して大変な対応にもびっくりで、これも地球温暖化の影響と考えると将来が恐ろしくなった。

さて、昔、故人が大好物だったというサイダーが祭壇の前の机に供えられていたことがあった。私もサイダーが好きで、「三ツ矢サイダー」「キリンレモン」「リボンシトロン」などを愛飲していた。

1昨年に患った病気から炭酸系の飲料水は避けるようになったが、それまでは出掛けた先の「地ビール」ならぬ「地サイダー」に興味を抱いていた。

ある時全日空の飛行機で鹿児島に向かった時、機内販売にサイダーがあったのでCAに頼んだが、飲んでみたら全く期待外れだった。

鹿児島中央駅で友人夫妻と待ち合わせ、枕崎線を走る「指宿の玉手箱」という不思議な特急列車を利用したが、この車内にもオリジナルなサイダーがあったので客室担当の女性スタッフにお願いしたが、これも美味しいと言えるものでなかった。

この列車はユニークで、前方から見ると半分が真っ白で、半分が真黒に塗り分けられており、停車駅に到着して扉が開けられる時、上部から「玉手箱」の煙をイメージするようにミストが出る仕掛けになっていた。

車内は木材が中心になった設えになっており中々のものだったが、古い車両を改造されたもので線路の土台が昔の物らしく横揺れが酷く、騒音もかなり高かった観光列車であった。

指宿駅まで約1時間の乗車だったが、桜島を眺めながら走行する車窓の景色は絶景で、ここだけにしか見られない印象として残っている。

宿泊したのは大規模なホテルだったが、ここに決めたのはテレビの「にんにく卵黄」のCMから知ったもので、女将さんが起用出演されていた。

その後、そこの若女将さんも起用されていることも知ったが、夕食時に携帯電話が鳴り、友人のお姉さんの訃報を知って次の日に新幹線で帰阪することになった。

この指宿は何度か行ったことがあるが、娘ファミリーがアメリカに2年間在住することが決まった直前に初孫を伴って行く2泊の予定があったが、北海道の大規模な葬儀式場のオープニング式典のプロデュースと司会を担当することと重なり、1泊だけして鹿児島空港から札幌の千歳まで直行したこともあった。

その孫も高校生になった。私がこの世を出立する儀式の時に「献奏」か「葬送の言葉」でもやってくれたら嬉しいと思っているが、果たしてどうなるのだろうかと思っている。

夏休みの終盤だが、孫2人が昨日から沖縄へ行く予定を組んでいた。その前の日なら台風の影響で欠航していたが、昨日の羽田空港からは大丈夫だったみたいで、電話を掛けても出ないところからすると出発出来たようである。

今日の写真は特急「指宿の玉手箱」を。
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