2015-10-09
知っておきたいこと NO 4336
保安検査を受けるのは搭乗口に15分前に着くようにしなければならず、それを過ぎるとキャンセル待ち対応が始まることになるので気を付けたい。
身体に障害があったり幼い子供連れなど優先搭乗対象があるが、続いて航空会社のマイレージによる上級メンバーの搭乗案内があるが、私のように杖を手にする姿で待合コーナーの椅子に座っていると、スタッフが気付いて優先搭乗を勧めに来てくれることもあるが、フラフラでも歩けるので「大丈夫です」と辞退している。
今回の往復は初めてマイレージを利用した。これまで結構あったみたいだが、一度も活用したことがなく、随分ともったいないことをしたことになるし、クレジットカードのポイントも権利期間が切れると消滅してしまうので勿体ない話だが、これも消えてしまった分がかなりあるようで勿体ない。
葬儀を終えられた後に健康保険や社会保険の規定で葬祭費が受給される制度があるが、何れも請求主義になっているので請求申告をしなければ受給されず、規定年数を過ぎたら無効となるので気を付けたい。
介護保険料などを徴収するのは法制度が決まればすぐに年金から引き落としされるのに、国民側が受ける場合は申告請求がなければ教えてくれないので不親切。知らなかったら随分と損をすることになるので知っておきたい。
世の中に腎臓を悪くして透析を受けている患者さんも多いし、心疾患や脳疾患で障害を持った人達も少なくないが、意外と知られていないのが障害年金の存在。障害の度合いによって1級、2級、3級と分類されそれぞれに定められた年金が受けられるし、別に一時金を受け取られる制度もあるが、これも請求申告をしなければ受給されないので要注意だ。
私の場合はこの対象になるが、65歳までに請求申請しなかったので失効となっている。
心臓の手術を受けてペースメーカーを入れている友人がいるが、彼は1級の障害者と認定され、高速道路の通行料も半額になるし、交通機関の運賃も優遇されていると共に、駐車に関しても優遇されている。
そんな彼が障害年金を受給しており、申請可能な対象者になるぞと教えてくれたのだが、その時に65歳以上になっていたので「残念でした」となった。
健康保険で高額な医療費が支払われているので文句は言えないが、国の定める制度の中でこんな申請を教えてくれないことがいっぱいあるので「?」を抱いて調べることも重要で、得をするのではなく損をしないように知識と知恵を働かせたいものである。
因みに障害年金を申請するにはその対象となる疾病に関して入院した証明として病院の診断書が必要になるが、入院の事実を証明してくれても一般的な病院はカルテは5年で処分されることが多いのも知っておきたい。
今日の写真は忘れることの多いチケットホルダー。席で居眠りしている時に検札があった場合を考えて親切に設置されたものだが、そのまま降車してしまったり、時折に意図的に持ち去られるケースもあるそうなので気を付けたい。