2015-11-15

危険な時代  NO 4373

鹿児島で地震が続いている。震源地は薩摩半島沖だそうだが、大きな地震が発生しないことを願っている。

さて、パリで起きた衝撃的なテロ事件から、旅行の予定を取り止める人達が多く、日本の企業で出張を当分の間中止するというケースも紹介されていた。

スケートの国際大会も中止となったが、参加していた選手には言葉で表現出来ないような複雑な思いを抱いていると想像する。

昔、モスクワで行われたオリンピックに日本が不参加という決定を下し、辛くて厳しい練習を経て挑戦しようとしていた多くの選手達が嘆いていたことを思い出した。

政治とスポーツは別という意見もあるが、テロリスト達がターゲットにするのはサッカーだろうがコンサート会場だろうが関係ない。女性も幼い子供も関係なくバスの車内や人の多く集まる市場などで自爆テロを実行する。彼らの精神の背景には宗教という不変の問題が秘められている事実を知るべきだ。

飛行機に搭乗する時、乗客の中に手術をして体内に爆発物をセッティングしている人物がいると想像すると乗れなくなるが、そんな行動を実際にやったケースがあるから恐ろしいのである。

パリへ修学旅行に行っていた学校が9校もあったと知った、巻き込まれて被害者とならなかったようで関係者も安堵されているだろう。

銃撃されたカフェの前の道を歩いたことがある。もう30年前も前のことだが、当時にこんな危険な社会がやって来るとは想像もしなかった。

アメリカに在住されるイスラム教の要職にある人物が、テロを起こすグループは宗教とは関係ないと発言していたが、他人を巻き込む目的で自爆する行為は宗教に対する帰依心がはければ不可能で、一部の誤った思想が暴走していることになるだろう。

そんな彼らを是正させるには説得出来る宗教哲学者が必要だろう。少なくとも「あの世」と「この世」の教育を教え、加害者が天国に行けることはないと否定するべきで、自爆したら「あの世」で特別な幸せが待っているし、それらが一族郎党にまで及ぶなんてことが妄想であることを理解させなければ終息することはないだろう。

さて、久し振りに昔から交友のある「お好み焼き店」に寄った。「久し振り」と言うとすぐに「ぽちゃっとしたね」と返された。先月に熊本へ行った際「さくら」を利用して熊本駅に着いたら、迎えに来てくれていた友人夫妻からの第一声が「太ったね」だったので気になっている。9月から10月に掛けて北海道で過ごした際の朝食のバイキングが影響しているかもしれないが、銭湯へ行って体重を確認したら2年前の11日間絶食で退院した際の体重から4キロも増えていた。

「この体重を維持しなさい」と言われていたのにこの為体では問題だ。いつものお気に入りの温めの湯「紫根エキス」で紫色の湯だった。少しでも体重を落とそうと湯船の中で体操をした。

ふと目にしたタオルの文字にびっくり。ちょうど2年前に立ち寄った気仙沼プラザホテルの物だったからだ。「幸せ列車」の新聞記事掲載から驚きのドラマ展開になったが、テレビ番組「人生の楽園」で採り上げられた「なにわのたこよしさん」はお元気なのだろうかと気に掛かる。

奥さんがホテルまで迎えに来てくださったが、このホテルでの夕食のことが印象に残っている。電話で予約した際に「フカヒレと鮑のステーキが付きます」と言われたが、どちらも駄目なのですと伝えたら、用意されたのは大きな玉子焼きで、旗を立てたら「お子様ランチ」みたいだと笑われたが、それが有り難かった私である。

今日の写真は再掲だが気仙沼プラザホテルを。
気仙沼プラザほてる
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