2015-12-22

クリスマスを前に  NO 4412

太地の旅館の朝食数日前の朝、上空をヘリコプターが飛び続けて酷い騒音だった。それは報道のヘリだったみたいで寺田町駅の近くで火災が発生したことを知った。

一昨日、猫間側筋の昔の映画館「電気館」があった横を西に歩いて寺田町駅に向かうと、公園のところに消防署や警察の鑑識という文字の入った車が並び、現場検証をしていたので火災現場が判明した。

ケーキで知られる「サフラン」の裏側だったが、サフランに延焼はなかったようだ。

年末は人の動きが活発だが、火の用心を忘れないようにありたいもの。

さて、十数年前に100兆円だった国家の借金が1000兆円になっている。財務大臣に予算を要求する各省庁の大臣や官僚が交渉しているニュース映像が流れていたが、財務省の官僚の「内閣に何を求めても無駄。黙って消費税をアップさせてくれたらそれでよい」という発言に衝撃を受けた。

我が国の総理は海外でも国内でもバラマキ行動がお好きなようで、周囲にいる人達が困惑しているみたいだが、取り敢えず戦争やテロの被害に巻き込まれないような対策を講じて欲しいものである。

随分昔のことだが、偉大な経営者として知られる「松下幸之助氏」が国家の財政について言及されている内容があったことを憶えている。それは年間予算が決められていて年度末になると次年度の予算獲得申請のために使い切る悪慣習があるが、これを1割でも残して次年度に回せば10年後にはその年の予算に充当可能という発想で、それらが続けば税金ゼロの国家も実現出来ると仰っていた。

氏の思いを継承するべき政治塾の出身者も少なくないが、そんな行動の具現化や発言をした政治家は誰もおらず、きっと嘆いておられるだろうと想像する。

友人からメールがあり、新年を迎えてから旅行に行こうと誘われた。サンダーバード、北陸新幹線、ワイドビューしなのを利用する行程で、宿泊先は「扉温泉」だった。

富裕層の人物なので高級旅館を利用するみたいだが、我々庶民には敷居の高い施設で、ネットで宿泊料金を調べてびっくりした。

夜、自宅のインターフォンが鳴った。お世話になっている医院の先生で、明後日に診察を受ける大規模病院の紹介状と、数日前に撮影したMRIのCDを届けてくださった。

少し腹部に異変を感じていたので訴えたら、8時まで開院しているから来なさいと言われて行って来た。ベッドの上に横になって腹部の触診を受けた後に奥の検査室で超音波の診察を受けた。

先生は前から私のことを「神経性過敏症」と言われて笑われたことがあるが、過去に大病を患ってから左半身の温覚と痛覚が低下しているので気を付けなければならず、少しでも異変を感じたらすぐに検査を受けるようにしている。

歩行速度が随分と落ちた。元気な頃は時速6キロで歩幅も70センチ以上あったが、大病を患ってから4キロにダウンし、今では3キロになっている。そんなフラフラ歩行だが、杖を頼りに日に5000歩を目標に挑戦している。

今日の写真は今春に孫と熊野古道に行った時に利用した旅館の朝食。和風旅館の朝食が健康食という専門家の解説もあった。バイキング形式はどうしても食べ過ぎるのが、御飯に味噌汁と焼き魚は歓迎である。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
携帯で下のQRコードをスキャンするか
 または
携帯に下のURLを直接入力します。
URL http://m.hitorigoto.net