2016-06-22

参院選スタート  NO 4893

予土線の車内で朝から友人の身内の葬儀に参列。彼の娘さん達が受付を担当しており、「大丈夫ですか?」と声を掛けられた。花をこよなく愛された女性らしいイメージの立派な花祭壇、中心部に並んでいた白い胡蝶蘭が故人のご生前のお人柄を物語るように上品な感じだった。

導師を務められたのは大阪府下の方だったが、息子さんが後継されており先代ご住職が遷化されたことを知った。その地の仏教会から依頼されて講演を担当した思い出もあるが、その時に全国各地で始まっていたホテル葬の参考資料映像をご覧いただいたら皆さんが衝撃を受けられていたのが懐かしい。

お通夜と葬儀の2日間で、設営、進行、接待、警備などスタッフの延べ人数を数えると40名程度になるだろうが、最近に潮流の家族葬や小さなお葬式なら絶対に考えられないレベルで、安易に考えて終わってから後悔される二重の悲しみだけはないようにと願ってしまう。

さて、釧路で理解不可能な事件が起きていた。人生を終りにしたいと思ったからと他人を殺傷するとは信じられず、自分で勝手に終わればよいのにと腹立たしく思った。

精神的に病んでいたと想像するが、被害に遭った人達が災難では済まない問題で、こんな愚かな加害者をこの世に生んだ両親が嘆き悲しんでいると思いながら、お気の毒な被害者の悲しいお通夜や葬儀の光景を考えてしまった。

舛添都知事が辞職した。一連の説明責任は無視されてしまったようだが、人々の記憶には悪い印象しか残らないだろう。

都議のリオ視察に関して「ブーメラン的」と揶揄される指摘も出ている。このオリンピックが韓国や中国で行われるならこんなに問題にならなかっただろうが、リオデジャネイロとは半端じゃないほど遠いことは確か。時差が12時間なので時計をそのままにしておくことになるが、40年近く前に行ったことがあり、その時に帰国してから酷い時差ボケで苦しんだことが懐かしい。

羽田からアンカレッジ、ロサンゼルス、ペルーのリマを経てリオデジャネイロに飛んだが、羽田を離陸してから33時間後の到着だった。

町を歩いていると参院選挙の候補者のポスターを貼るベニヤ板があちこちに設置されている。番号が①から⑯まであったが、候補者の人数が決定してからこの看板を製作したら経費削減につながるのではと思ってしまう。因みに大阪は9名の立候補だそうだ。

何度も書いたことだが、選挙事務所で当選した時のバンザイの光景が大嫌い。「これで金儲けができるぞ!」と喜んでいるように見えるからで、もう一つ嫌いなものが達磨の目に●を入れることである。この時に隻眼だけに●を入れ、公約したことを達成出来た暁に残った方に●を入れたらよいのにと思ってしまうのである。

選挙カーの音響設備も昔から比べたら進化したことは事実だが、余りにも遠くへ聞こえるようにとパワーのあるスピーカーは騒音そのもので、立候補者の名前の連呼で通過されたら公害と指摘したい。

随分前のことだが、東京都内で選挙カーの上で石原元知事が演説しようとしたらハウリングを起こして「キーン」となって聴衆が耳を押さえている光景が流れており、「なんだこれは!」と石原氏が立腹されていたのが印象に残っている。
音響設備の良い悪いは伝達力に大きな影響を及ぼすものだが、それはマイクを手にして喋る方にもはっきりと分かるもので、高レベルなシステムは心地よく喋られるので説得力がアップして納得につながるプラス効果が生じるので音響設備には神経を遣いたいものである。

鳩山邦夫氏のご訃報ニュースがあった。またダークダックスの「マンガさん」の愛称で呼ばれていた「佐々木 行(とおる)さん」の訃報も知った。若かりし頃、フェスティバルホールでダークダックスの公演に行ったことを懐かしく思い出した。佐々木さんは野球解説者として知られた佐々木信也さんの遠戚だったと記憶している。

今日の写真は4月の初めに行った四国四万十川で知られるJR「予土線」の各駅停車の車内で撮影した1枚。宇和島から窪川まで約2時間の行程だったが、研修だろうか、ずっと運転士を指導されていた。
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