2016-07-03
理解出来ない世界 NO 4904
昨日は朝から医院へ行った。2週間毎に貰っている薬が目的だったが、診察室で血圧測定と胸の音のチェックを受けた。いよいよ真直ぐに歩けなくなって来ているし、足の冷えも酷くなる一方。そんな中で最も困っているのが目の問題で、白い杖を探さなければならないようだ。
前から擦れ違った人が誰かは分からなかったが、最近は誰かと擦れ違ったことだけしか分からない。そんな状態の上に隻眼で歩いているので右側からやって来る車や自転車が視界に入らないので危険性が高い。
最近の号で「動ける内に」「見える内に」と書いていたのはそんな事情が深刻になっているからで、部屋に足湯のある旅館がないかと調べている。
昨日は全国的に猛暑日だった。午後6時頃でも30度もあったそうだが、そんな中でも冷えを感じるのでやぐら炬燵を用いて電源を入れて就寝している。
今日は深いご仏縁に結ばれるお寺の檀家さん達と暑気払いの会食だった。多くの方々は午前中から写経のひとときを過ごしてから出席されていたが、我が夫婦は横着にも直接会食会場に向かった。
京セラドームで今月に入って3日間何かコンサートが開催されており、若い女性がいっぱい歩いており、タクシーの運転手さんもびっくりされていた。
会食に出席されている人達の中には団参でご一緒する方も多い。今年の春はGWの時期に祖父江善光寺と名古屋の建中寺へ行った。どちらもご本堂で有り難いお話を拝聴したが、私もこれまでに5回参加したことになる。
「甲府の甲斐善光寺」「岡山の誕生寺」「香川県仏生山法然寺」「山口県仙崎青海島の西圓寺と向岸寺」など初めて知る世界がいっぱいあった。「動ける内に」「見える内に」と思いながらいつまで参加出来るか分からないが、皆さんに迷惑を掛けないようにしなければならない。
その前は鎌倉、日光、増上寺、久留米の光明寺などがあったが、私の現役時代だったので妻だけが参加していた。
このお寺は国際的なご仏縁もあり、インド、スリランカ、カナダ、ハワイ、アメリカ、ブラジルへの団参もあったが、全て妻が代行していた。
現地のお寺の檀家さん達との交流もあってびっくりだが、世界中に仏教寺院が存在している事実を理解することになりながら、イスラムの排他的な一部の過激派の行動に憂いを感じてしまう。
仏教は「与え合い」の教えがある。「奪い合い」からそんな時代が来れば素晴らしいが、トルコやバングラデシュで起きた悲惨なテロ事件のニュースに衝撃を受ける。
今日の写真は四天王寺南門側にある金剛力士像を。