2016-07-04

振り返って  NO 4905

これは何だろうか?青春時代にスキーのソリを初めて買って貰った時、スポーツ店のスタッフが長さの選択の基本として手を延ばして上方へ上げ、ソリの先が掌に入る物を勧められたことを記憶しているが、最近の流れからすると随分と短くなっているようだ。

8年前、大病を患って入院し、転院してリハビリ生活を強いられたが、徐々に進んで行くと歩行器から杖に進んだのだが、病院内のショップでリハビリの先生に連れられて杖を購入した際、まっすぐ立って手を降ろし、手首の辺りの長さが理想と教えられてスタッフの方に合わせて調整して貰ったことを憶えている。

杖を手にするようになって町を歩いて見ると、杖を手にされている人が多いことに気付く。最近は何処の駅でもエレベーターが設置されているので便利だが、降りる時は出来るだけ階段を利用するようにしている。

そんなことを気付かれる人は少ないだろうが、駅によって階段の段数が異なっている。それは地面とホームの高低差によって生じるものだが、これまでに最も大変だったのは地下鉄で千里中央駅に行き、そこでモノレールに乗り換えることだった。地下と高架のホームとなれば大変だと理解出来るが、いつも階段を使っていたので大変だった。

障害があるとエスカレーターでも上がる方は比較的問題はないが、降りる時の踏み出す時に危険が高く、他人を巻き込みたくないので階段の手摺りをしっかりと握ってエスカレーターは避けている。

朝刊を読んでいたら奈良県を走る名阪国道で大型トラックの事故で落下した記事があり、十数時間も通行止めになっていた。

その地点は名阪国道で最も事故が多発している危険な場所。傾斜がきつくてカーブが続く五ヶ谷インター付近だが、何十回も通ったことがあるがいつも車間距離に気を付けて走行していたことを思い出した。

名阪国道は一般道路で最高速度は60キロに制限されているが、西名阪高速道路や東名阪とつながっていることもあり。速度違反が常態化している道路で、「高速道路ではありません」という標識を目にする場所もある。

上ったり下ったりしていると錯覚してしまうことも少なくないようで、神野口(こうのぐち)インターから名古屋方面への下り部分でびっくりするほどスピードが出ていることに気付くこともあった。

私が普通免許を取得したのは50年前だったが、当時の名阪国道は西名阪がなかったので国道25号線を天理まで走行してシャープの辺りから入ることになっていた。今なら30分もあれば天理付近に行けるが、当時は1時間半は要したものだ。

当時の車のエンジン出力や馬力も低く、天理から坂を上がって行くのは大変だった。大型トラックが荷物を満載すると時速20キロも出なかったようだった。

天理から上がって行くと高峰というサービスエリアがあるが、大阪方面に戻って来る時の下り坂で立ち寄ったり本線へ入ろうとする時の危険性は想像以上のもので、当時から設計ミスと指摘されていた。

その後に少し改善工事が行われたみたいだが、今でも恐ろしいという体験の言葉を聞くことが多いので気を付けたい。

今日の写真は四国を旅した際に特急列車の車内から見えた不思議な列車みたいなものを。宇多津駅から松山へ向かってすぐ左側にあったと記憶している。
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