2016-07-13

月日の流れの中で  NO 4912

杉パレス朝から医院へ行った。兆候と症状を伝えたら奥の部屋で4週間に1回定期的に受けている処置を前倒しして早目に受けることになり、想定していなかった痛い目に遭って来たが、その甲斐あって症状は改善したので安堵している。

町を歩いていると突然音楽が流れて来た。何処かで記憶しているメロディーで、それが中学校時代の音楽の時間に歌った思い出のある「カプリ島」であることに気付いた。

段々と音源が近付いて来る。次の四つ角でその音源主を知ったが、それは「ワラビ餅」売りの軽トラックで。ポールモーリアの「シバの女王」から変更されたらしいう。

参院選が終わったが、ふと中学2年生と3年生に担当された社会の先生のことが思い浮かんだ。先生の風貌は夏目漱石の「坊ちゃん」に登場する「山嵐」を彷彿する人物で、その先生が次のように言われた。

「次回の授業までに、憲法96条の条文を憶えて来るように。これは、君達のこれからの人生で何処かで重要になることもあると予想するので絶対に憶えておかなければならない」

そんな指導から全員が条文を暗記することになったが、不思議なことに今でもすらすらと言えるのだからびっくりする。

そんな「96条」がいよいよ現実になるかもしれない状況を迎えている。昨日の「池上彰氏」の選挙速報番組に元民主党の長老である「藤井氏」が登場され、「歴史に残る最悪の総理」と指摘され、祖父である岸信介元総理と真逆の行動をしているので信じられないと言われていたが、池上氏と安倍総理のやり取りの中で。安倍総理の「え~」という接続の言葉の多い聞き苦しさに閉口した。

この言葉が出る時の人間は「自信のない発言」をしている時と言われ、その問題から避けたいという思いの表れと分析されるが、祖の専門家の言葉を思い出しながら聞いていた。

都知事選立候補問題でタレントの「石田純一氏」が立候補を取り止めたニュースもあったが、各方面に甚大な迷惑が及んでしまったことは事実で、何処かで大きな勘違いをしてしまったように思った。

また、「小池百合子女史」が自民党の都連に推薦を依頼していたのを撤回して欲しいという生類を提出されたことに都連側が立腹しているニュースもあったが、女史のこのシナリオ変更行動は抵抗感を抱かれる都民も多いと想像しながら、なぜこんな拙いシナリオを描くのだろうかとプロデュースの低さに衝撃を覚えた。

BSのテレビで「舟木一夫さん」の特集をしていた。懐かしい青春時代の歌が何曲か流れたが、その歌声を聞きながら一人の友人のことを思い出した。彼はいつも「舟木一夫さん」の曲を歌っており、ある会合で彼がカラオケを歌うことになった時に「学園広場」を選曲して会場内から「信じられない!」と言われたことを憶えている。

彼は誰もがびっくりするほど歌が上手かった。2歳年下だが、ゴルフのホームコースも一緒でクラブ競技に参加したことも憶えているが、忘れられない出来事は阿蘇高原ホテルに宿泊していた時の出来事。1990年7月2日の想像を絶する豪雨で、朝食を1番に済ませ、2台の車に分乗して大津から冠水する道路を下って来たが、途中で擦れ違う車は自衛隊の救出の旗を掲げた車、豊肥本線も1年以上不通になった事実もあるように、もしも出発が遅れていたら我々もホテルから脱出出来ないことになっていたことだった。

その時は九州自動車道のインターまで来たら福岡方面へは通行止めになっており、ワイパーも役立たない豪雨の中を八代、人吉を経て鹿児島方面へ行き、霧島で泊まったことが懐かしい。

今日の写真はその時に宿泊した「霧島ホテル」のレストラン「杉パレス」で、餌付けされた狸や猪がいっぱいやって来る姿が印象に残っている。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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