2016-07-24

あの日の思い出  NO 4925

奈良少年刑務所北海道で地震が発生いていたが、伊豆大島近海でも多発しているニュースがあり心配している。

そんな中、熊本の大きな地震で犠牲になった方々の慰霊式が益城町の文化ホールで行われているニュース映像があった。親戚、友人、知人の多い熊本だが、益城町のある宇城市や宇土市の人達で今でも避難を強いられている人がいる現実を知っており、余震が収まって一日も早い復興を願っている。

自然とは恐ろしいものだ、沖縄の浜で落雷があって4人が搬送され、その内の一人が心肺停止と伝えていた。沖縄は数日前に竜巻が発生したニュース映像を観たが、何か自然のサイクルに異変が起きているような感じがするこの頃だ。

数日前、奈良少年刑務所を特集するニュース番組があった。明治41年に建設されたロマネスク調の建物で、その用途を終えてからそのままになっていたが、建物を保存するべきという組織団体も登場し、ホテルとして転用する案も出ているという内容だった。

30年以上前、この施設に見学に行ったことがあった。企画された人物は過去に法務省から派遣され、この施設に勤務されていた歴史があり、国内で最も若い年齢で重要な役職に就任したことで知られていた。 

若い時代からボーイスカウト活動に積極的に取り組まれ、ジャンボリー大会では皇太子殿下を案内されたこともあったが、藍綬褒章を受賞された際の記念祝賀会のプロデュースと司会を担当したので忘れられない。

1月下旬の予定で年末に案内状を送付して出欠葉書の到着を待っていたら、新年を迎えてから阪神淡路大震災や地下鉄サリン事件が発生し、関係者が会議を開いてどうするかを討議、中止する方向へ進んでいたが、何か抵抗のないような方法がないかということで犠牲者の追悼式を次第に組み込むことにして、遅らせて春を迎えてから行われた。

松下電器元社長やシャープのトップもご出席、発起人の代表は奈良先端科学技術大学院大学の学長さんで、「大学院大学」という言葉を初めて目にして調べたことを憶えている。

祝賀会が終わってから多くの手紙や葉書が届き、式次第の中で行った追悼式の高い評価をいただいたので嬉しかったが、その人物もご逝去されて行われた盛大な葬儀の司会も担当したが、その時にも松下電器の元社長が参列され、弔辞を捧げられていた。

ダイオキシン問題で揺れる神戸、豊能町などの問題だが、見積書を依頼した業者が印鑑を偽造していた可能性が浮上、刑事告発をする方向に進んでいるニュースがあった。

ゴミの焼却時に発生するダイオキシンは厄介な代物だが、土壌の菌で解決する研究をしている機関もある。菌の培養をしているところから温度管理に神経を遣い、もしも停電でも起きたら大変なので備えていると聞いたこともある。

今日の写真はロマネスク調の奈良少年刑務所の建物を。
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