2016-07-25

懐かしいお顔  NO 4926

707型機 バリグブラジル航空朝から大規模病院へ。あちこちウロウロしていると5人も知人に会った。病院内で知り合いに会うと自身の仕事のことが気になる。戻ってから医院へ行き、明日改めて医院へ行くことになっている。

昨夜のBS日テレを観ていたら俳優の船越英一郎さんが出演される「京都の極み」が放送され、京都の禅宗寺院を紹介していた。

トップに登場したのが東福寺だったが、寺院側から案内担当として登場された方を見てびっくり、大阪別院で何度も葬儀でご一緒お方だったからだ。

「禅宗では死んでから仏になるのではなく生きている内に」と説かれておられた言葉が印象に残っているが、「起きて半畳、寝て一畳」の言葉で知られる座禅の世界も紹介されていた。

建仁寺や相国寺の紹介もあったが、相国寺の「鳴き龍」の天井下で拍手した際の反響の凄さは驚きで、龍を描いた丸型の天井が彎曲しており、天井と床を1秒で16回も往復するところから反響する仕掛けも説明され納得した。

過去に甲斐善光寺に参拝した際に「鳴き龍」を体験したが、その時のことを思い出すことになった。

表方丈と裏方丈の庭で知られる世界も解説されて興味を抱いたが、禅の世界の奥深さを改めて学ぶことになった。

禅のゆかり深い高僧の遠忌の大法要の光景の迫力は凄かったが、南禅寺や天竜寺も紹介されて中身の濃い好企画の番組だったが、終章部分で「観光とは心を観る」という言葉が印象的だった。

来月はリオでオリンピックが始まる。サッカーと体操選手は全員ビジネスクラスで現地入りしたニュースもあったが、メダルの可能性がある男女卓球選手もビジネスクラスで出発。監督とコーチはエコノミーというのだから何処かの知事に聞かせてやりたいものだ。

昔はアメリカ経由の東回りでブラジルへ行くのが普通だったが。今では中東やヨーロッパ経由する西回りコースも多く、西回りの方は時差ぼけが少ないと言われるので12時間も時差のある国に行くのだからその方がよいだろう。

卓球選手達の行程はフランクフルトまで12時間。そこでトランジットが5時間で出発。12時間の搭乗でリオに着くが、約30時間なのでさぞかし大変だろう。

フランクフルトも行ったことがあるし、東回りでブラジルへ行ったこともある。アンカレッジ、ロサンゼルス、リマ、リオデジャネイロ、サンパウロというコースで36時間の行程だったが、39年前のことだった。

今日の写真はその時に利用したバリグブラジル航空の「ボーイング707型機」を。あのビートルズが来日した時の同型機である。
久世栄三郎の独り言(携帯版)
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