2017-02-17

手を合わせる  NO 5983

矢切の渡し時間や日の流れが早い。2週間毎に処方されている薬を明日に貰いに行くが、2週間に一度の激痛を伴う処置も受けるので気が重い。

テレビのニュースを観ていたら、著名な作曲家だった「船村徹さん」がご逝去されたことを知った。享年84歳だったそうだが、村田英雄さんの「王将」。春日八郎さんの「別れの一本杉」、美空ひばりさんの「佐渡情話」。島倉千代子さんの「東京だよおっかさん」などが知られている。

随分前のこの「独り言」で紹介したが、北島三郎さんの歌で大ヒットした「風雪流れ旅」の逸話に触れておこう。

船村徹さんはギターの弾き語りも素晴らしかったは、NHKで企画した新曲のコンテスト番組にご自身で歌って応募され、その曲が決勝まで残ってしまった時のことだった。

まさか自分で歌う訳には行かず、村田英雄さんに依頼したらスケジュールが合わずに断られ、何とか北島三郎さんに歌って貰えることになった。

決勝戦の当日、北島三郎さんは歌詞の全てを覚える時間もなく、紙にメモをしていざの時はカンニングという対応で歌われたのだが、歌った後に優勝曲に選ばれることはないと思ってその紙をゴミ箱の中へ捨ててしまったら、予想外に「風雪流れ旅」が優勝曲となり、もう一度歌わなければならず、ごみ箱の中を探して捨てたメモを発見して事なきを得たそうで、その後はご存知のように大ヒット曲となったで意外で面白い逸話である。

「ひばりの佐渡情話」にも逸話がある。この曲が出来上がった際に美空ひばりさんのお母さんが出足の部分のキーが高温すぎるとクレーム問題が浮上したが、彼女なら歌えると進めて知られる名曲となっていた。

人として味のある人物だった。省外で5500曲の作曲を手掛けられたそうだが、ファンの皆さんが購入されたレコードの枚数を考えると膨大になるだろう。心から手を合わせてご生前のお姿を偲ぶ。

あちこちで「春一番」が吹いたみたいだが、気温は信じられないほど暖かかった。成田空港では強風の影響で別の空港に着陸をした航空便もあって混乱していたが、また厳しい冷え込みを迎えるそうなので気を付けよう。

メールを開けるとプラハからのものがあった。4月上旬に来日するそうで楽しみにしているが、過日に大阪には伊丹空港と関西空港があると送信したら。新幹線で行きますとあったから成田か羽田を経て関東方面を回ってから大阪へ来るようだ。

ブラジルの日系4世の若い女性で、建築学を学ぶためにプラハで勉強しているみたいだが、日本語を勉強していると聞いてはいるが、文章が「ひらかな」ばかりなので返信も漢字を避けているが、打ち込んでいるとすぐに変換ボタンを押してしまうので困ってしまう。

過日に阪大病院へ出掛けたことを書いたが、帰路の千里中央駅で券売機のボタンを間違ってしまい、天王寺駅の改札でダメ元で話したら、「購入された駅でしか取り扱いが出来ないのです」と言われ、40円を損することになった。

JR大阪環状線の京橋駅の券売機で2人分の切符を購入したら一枚しか出て来ず、返金されて来た効果を確認すると10円不足していた。しかし、ボタンを押す前に表示された金額は間違いなく。あの10円は何処へ消えたのだろうかと思っている。

今日の写真は船村徹さんの作曲で細川たかしさんが歌って大ヒットした「矢切の渡し」を。
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