2017-03-22
嘆かわしき哉 NO 6014
午後になったら血液検査の結果が出るだろうと医院へ行ったら今日の午後は休診日。もしも悪い結果だったら電話連絡でもある筈だろうし。それがなかったのだからきっと問題がなかったのだろうと思っている。現在のところで腹部に痛みを感じる症状はないので楽観視してプラス思考で想像しているが、どちらにしても病気とは絶対に得することではない。
痛い思いをして痛い治療を受ける。採血検査も痛いし点滴も苦痛を感じる。数日間の絶食を強いられて高額な医療費を支払うことになる。一滴のアルコールも込めなくなったし、好物だった野菜のフライや天ぷらも避けなければならない。同じ病気を3年間で3回再発したのだから自業自得と言えるだろうが、「管理栄養士さんの指導で食事をしなければならない身体です」と医師に言われた言葉が衝撃で今でも思い出す。
豊中市の私学問題で国会の証人喚問が行われる。姫路の子供施設でも信じられない出来事が発覚している。どちらにも共通しているのは行政が正しい道を行っていないということだろう。
外交的に緊張しなければならない時に「こんなことで政治や行政が対応しなければならないことはおかしい」と言う指摘も出ているが。おかしいことに「おかしい!」と声を出さなければ弱者が泣かされることになる。
組織団体や会社でも同じことでただ耐えているだけでは崩壊の道を辿るのは歴史を振り返ればいっぱいある。進む道を模索するなら過去に学ぶことが8割で、未来に描くことは2割しかないという言葉もある。
強者の悪業を黙って見詰める弱者が哀れだが、崩壊や倒産すればもっと哀れな結果となる。
前述の事件では子供達や保護者が被害者である。ブラック企業なら社員も被害者だがお客さんも被害者になる。断言出来ることはスタッフが泣いている立場でお客さんを満足させることは不可能と言うことである。
給食のニュース映像があったが、開かれた説明会での「動物か?ペットか?」と発言した保護者の心情を理解出来る。発育に悪影響がないことを願いたいものだ。
まだ言語でコミュニケーションが不可能な幼い子供達が余りも哀れである。行政のチェックの不備を指摘されるだけで解決できる問題ではなく、こんな経営者が多くなっている社会問題として考えるべきだ。
内部告発者を守るという社会環境になったのは数年前だが、それ以降でも守られなかった人たちの例が多く表面化している。
テレビドラマで「水戸黄門」や「大岡越前」が庶民に人気があるのは悪代官達が今でも大勢いるということだろう。
ある闇金融で検挙された人物が語っていた言葉が印象に残っている。「水戸黄門」の番組が大好きだそうで、観ている時は自分が正義側の立場になって弱者を泣かせている現実から解放されると言っていたからだ。
時には客観的立場になって見詰め直す姿勢も大切だろう。気が付いてタイミングを逃したら間違いなく後悔することになるだろう。
今日の写真は毎日訪問している広島のピピの社長の日記の写真から拝借。県北で撮影された美しいブルーの世界を。