2017-03-29

副作用  NO 6021

折り鶴関東に在住している姉から電話があった。前々号から書いた私が服用している薬について、姉も1錠服用したら急激に血圧が上昇して入院したことがあるし、昨秋に亡くなった義兄も同じ薬を日に5錠も服用していたと聞いて驚いた。

姉は服用してからすぐに眩暈を感じるようになって病院へ行ったそうだが、診察を担当した医師が薬のことを話したら「朝夕に服用する薬ですが、取り敢えずは就寝前に服用することから始めるべきです」と副作用について説明をしなかった医院の先生の問題点を指摘されたそうだ。

私が服用することになった時には副作用についての説明もあったが、服用してから副作用らしき様々な兆候を感じ始めたが、こ「独り言」をご笑覧くださる方々げの情報プレゼントとしてその兆候について書いておこう。

服用することになったのは2月の初めからだったが、正月の3日に発症した帯状疱疹の後遺症である神経痛の緩和を目的として処方されたが、数日後から感じ始めたのは真っ直ぐに歩けないようになったこと。何かフラフラ感が強くなったようだし、入浴して温まると貧血状態で倒れそうになるので気を付けていた。

両手の指先の異常な冷え、また両足の膝から下の冷え、歩く時の地面を踏む足の裏の違和感など、その顕著な異変は振り返るともっと早くに気付くべきだったと後悔しているが、それだけ激痛に苛まれていたことを緩和したかったということである。

2か月も服用していたことを止めてもすぐに元通りになる筈はないが、可愛い名称の薬に秘められていた副作用の恐ろしさを学ぶことになった。

さて、国会の一連の証人喚問事件で「忖度」という言葉が話題になったが、今日のニュースを観ていて我が国の政府がアメリカという国に「忖度」をしているような気がした。

それは、国連で行われていた核兵器に対する撲滅運動の会合だったが、被爆国である我が国が出席していない事実が報道され、欠席で空席となっている場所に折り鶴が置かれていたというものだった。

こんな国際的な会合に唯一の被爆国である我が国が欠席とは信じ難いが、これが「忖度」でなければ理解不可能だと感じた今日だった。

また北朝鮮が核実験を行うのではと話題になっているが、疑心暗鬼に陥った独裁国家は何をするか分からないので恐ろしい。

この数日、「てるみくらぶ」の突然の倒産で多くの旅行予定者が憤慨されているニュースが報道されているが、昨年の秋頃に新聞で目にした旅行の広告に衝撃を受けた。どんな仕掛けでこんな価格がと友人や知人達と話題になったことを憶えているが、こんな現実を迎えると驚きである。

すでに外国へ出掛けている観光客に「自己責任で対処を」なんてメールが届いたそうだが、言葉も通じない外国で不安で心細い思いをしている人達のことを想像する。

そんな皆さんが無事に帰国されることを願っている。

今日の写真は「折り鶴」を。
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