2017-04-24

ちょっと食べ過ぎ  NO 6046

携行液体物制限 グルメと猫を愛する友人夫妻達と食事を共にした。久し振りに美味しい寿司を食べたが、お気に入りの卵入りの赤出汁が出たので幸せだった。

往路はタクシーを利用したが、復路は全く空車が来ないので歩いて戻ったが、フラフラする足取りで大変だった。

さて、数日前にパリのシャンゼリゼ通りで警察官を銃撃するテロ事件が発生していた。フランスの大統領選挙が行われているが、ヨーロッパもこの数年で様々な問題が表面化している。

もう20数年年前のことだが、シャンゼリゼ通りを歩いていてびっくりした出来事があった。友人夫妻が3メートルほど前方を歩いていたのだが、背の高い若い男女と擦れ違う瞬間に友人と当たった感じに違和感を覚え、しばらくしてから伝えると彼は内ポケットに入れていた財布を擦られており、日本円で13万円と社員証を失う被害に遭っていた。

それは芸術的な犯行だと思ったが、パリは危険だと聞いていたが、まさか目の前でこんな出来事を目撃するとは思いもしなかったので衝撃だった。

彼は旅行のプロで何十回と添乗員としてヨーロッパに出掛けており、出発前にスーツはダブルの方が安全だとアドバイスされていたが、その本人がボタンを掛けずのシングルブレザーで格好のターゲットにされたような気がした。

財布と反対側の内ポケットにはパスポートが入っていたが、それが被害に遭わなかったことが救いだったと嘆いていたが、外国旅行に行った際はパスポートの管理をしっかりとしておきたいものである。

彼は「万が一のためにパスポート用の写真を準備してお置け」とアドバイスしてくれており、2枚ほど持参して行ったが、幸いにして必要でなかったのでよかった。

パスポートを紛失すると現地の大使館などで再発行の手続きをすることになるが、その際に絶対に必要なのが写真で、紛失したパスポートが犯罪者に悪用される危険性が大きな問題だと教えられた。

そんなパスポートなのに、我々夫婦がオーストラリアに出発する日に妻が信じられないミスをやってしまったことが忘れられない。

阿部野橋からリムジンバスで伊丹空港に行こうと自宅近所からタクシーを利用したのだが、降車時に支払いをした妻がパスポートや予約チケットの入ったバッグをタクシーの中に置き忘れて降りてしまったのである。

<あれ!?>と思った私が指摘すると「忘れたわ!」と言ったので驚いてタクシーを見たら赤信号で停車している。急いで追い掛けて事なきを得たが、信号停車がなくて次の利用客がそのまま拾得してしまったらと考えるとゾッとする話で、伊丹空港のラウンジで猛烈な疲労感に襲われたことを憶えている。

そうそう、この時にびっくりさせられた出来事があったことを書いたが、もう一度再掲しておこう。

伊丹空港から成田空港まで日本航空の「3006便」を利用したのだが、約1時間をラウンジで過ごし、出発の15分前にゲートのところへ行ったら、館内放送で私の名前を呼んでおり、ゲートのカウンターデスクへと放送していた。

「私ですが」と申し出たところ、何か忘れ物でもと不安がいっぱいあったのだが、次のように言われた。

「成田空港では直接ターミナルビルには接続せず、降機されてからバスで移動になっています。タラップの階段やバスの段差、またターミナルビルの階段は大丈夫でしょうか?」

それはエスコートスタッフを用意してくれるということだったが、手摺さえあれば大丈夫と返して搭乗したが、成田空港のターミナルビル内の移動は距離が長いので大変だった。

今日の写真は国際線を利用する場合の携行液体物の規定などだが、航空会社や目的国によっても異なっているので気を付けよう。
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