2017-04-28

焼酎のこと  NO 6050

森伊蔵 焼酎グルメと猫を愛するご夫妻から誘われ夕食を共にして来た。朝からシャワーを浴びて医院へ行ったが、奥さんが過日の学会で宿泊された東京のホテルが最悪だったとく解されていた。
2週間前にお世話になった時にホテルの名称を聞いて「最悪」とアドバイス申し上げていたが、想像以上に酷かったようだった。

医院や病院で処置を受ける日は必ずシャワーを浴びて身を清めるようにしているし、理容室に行く前日は必ずシャンプーをするのが習慣となっている。

さて、数年前に鹿児島県の指宿に旅をしたことがある。嫌いな飛行機を利用して機内で腕時計を衝動買いしてしまい、今でも使用しているのだが「ANA」の文字が文字盤に入っている。

この時計をCAに頼んで購入した時のことが面白い。すぐに使用することにしてケースを開けて説明書を読んで時刻を合わせようとしたのだが、秒針の説明があるのに時計に秒針がなく、それは別の種類の物だったことを知った。

鹿児島空港からバスで鹿児島中央駅に行き、そこで熊本に在住する友人夫妻と待ち合わせ、昼食を共にした後に「特急 指宿のたまて箱」を利用して指宿に向かった。

ユニークな観光列車として知られるが、古い列車を改造した物であり路床もよくなかったのか乗り心地は最悪だった。

指宿で宿泊した旅館を選択したのは私だが、当時にテレビのCMで「黒酢にんにく」に登場していたのが「女将」で、それがきっかけとなって友人夫妻を誘ったものだった。

この旅館でびっくりする出来事があった。友人はこよなくお酒を愛する日常だったが、飲み物のメニューに有名な「森伊蔵」の焼酎があり、「信じられない」と驚いて注文したのだが、担当のスタッフから旅館と森伊蔵酒造のつながりを知って納得をすることになった。

森伊蔵のイモ焼酎は昔ながらの「かめ」を使っている限定品で、3000円もしない物がネットのオークションなどで3万円以上で取引されていることもあるので話題になっている。

日本航空国際線のファーストクラスで出されていることも知られているし、国際線の期間限定の機内販売をしていることもあるのでニュースにもなったが、フランスのシラク元大統領がこの焼酎の大ファンで、トヨタ自動車の元社長が手土産に持参したことから大層喜ばれた逸話も有名である。

指宿の旅館で抵抗を覚えた問題が二つあった。一つは予約の電話を掛けた際のやりとりで、「ネットを見ながら電話をしています」と言っただけなのに、勝手に「ネット限定のお部屋で対応します」と一方的に電話を切ってしまった。

料金の確認も一切なく、こちらが予定していた宿泊料金よりもはるかに低額な料金で予約されてしまったのだが、ホテルや旅館には「公式」というHPを開設している場合にこんな問題も生じる危険性がある。

もう一つは宿泊棟が分かれており、料金によって区別されていたのだが、浴衣や帯の色で区分けされていることがはっきりと分かり、気分のよいものではなかった。

今日の写真は森伊蔵の焼酎だが、ネット販売はいっさいなく、電話で申し込んで抽選となっている。
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