2017-05-09
久し振りの雨 NO 6957
ボウリングがブームだった頃に深い交友があったが、もう40年以上の月日が流れている。
私より年上だったが人柄が素晴らしく、誰からも人望が厚かったので惜しまれる人が多いと想像しながら、当時を懐かしく思い出しながら手を合わせた。
自宅の町内会のお婆ちゃんがご逝去された。いつも手押し車だったお姿が印象に残っているが、最後にお会いしたのは近所の喫茶店のモーニングタイムだった。
折悪しく雨の降るお通夜となったが、弔問者がびっくりするほど多くて大変だった。赤い誘導ランプを手にした二人の警備員が雨に濡れながら対応していたが、式場が専門式場でなかったので苦労していたようだ。
弔問者の中に多くの知人がおられた。過去に同じ病気を体験した人物もいたし、ライオンズクラブで一緒に活動した方もおられた。
互いが体調管理や日常生活の中で気を付けなければならないことを話したが、突発的に発症する心疾患や脳疾患の恐ろしさも話題になった。
昨日に眼科クリニックへ行った際、書き込んだ問診表から過去に患った病気を知られ、「杖を手にされていますが、ここまでご自身で歩いて来られたことも奇跡みたいなものですよ」と先生が驚かれていた。
目に関する血流は頸部に問題があるということが多いそうで、MRIで頭部を検査撮影する際に頸部も併せて検査することが重要だそうで、次回のMRI検査の時はそうしたいと思った。
過去にMRIの検査技師と話したことがあるが、刺青やタトゥが磁気に影響するので受けられないと知ったが、便利は医療検査機器でも意外な問題が秘められていることを学んだ。
医療検査機器の進化はびっくりの世界である。最近の検査では3Dで血管が撮影されるのでそのリアルさに驚くが、検査した画像診断を専門とする医師の存在もあるそうで、担当医がその医師の所見を参考にしながら診察をされた体験もある。
今や病院や診療所にパソコンが不可欠である。山のように存在するカルテも全て入力することが可能だし、過去の診察記録もすぐに画面に出て来るので便利である。
入院している病室に看護師さんがやって来るが、血圧、体温、脈拍などの計測データーがすぐに入力されるし、それを医師が確認することも出来るそうで、ナースステーションにはそんな患者情報がいっぱいあるということになる。
3年前の夏だったが、大阪赤十字病院の救急外来に行った時にはびっくりだった。診察室で対応してくれた若くて美人の女医さんの指先の動きは衝撃的に速く、患者である私が行ったことを全てキーボードも見ることなく打ち込んでいたからだった。
血液検査とCT撮影が終わって待合室にいたら、先生が結果報告に来られたのだが、「立派な病気です。このまま入院です」と言われた時の光景が今もはっきりと憶えている。
今日の写真は入院時に撮影した病院食を。