2017-07-22
音楽の秋に ǸО 7025
友人達から「コンサートに行かないか?」という誘いが多い。それぞれの日程をメモして確認してみると「ポール・モーリア・グランドオーケストラ」の次の日が目が不自由なのに天才的ピアニストとして知られる「辻井伸行さんとロンドン・フィル」「葉加瀬太郎さん」のコンサートが連続で10月に続いているし、同月の下旬には「舟木一夫さん」「さだまさしさん」のコンサートもあった。私が毎週月曜日のBS番組で楽しみにしているのが「フォレスタ」だが、知人との会話からフォレスタのコンサートがあることを知った。
まだスケジュールは決まっていないみたいだが、富田林の「すばるホール」が会場になることを知った。これは絶対に行ってみたいコンサートである。
小学生の頃から音楽が好きだったが、ラジオから流れて来た「テルスター」を耳にした時に衝撃を受けたし、ビートルズの「イエスタディ」を「パーシーフェース・オーケストラ」がクラシック調のアレンジで演奏したものを聞いた時にも一気に心の扉が全開したことを憶えている。
多くのレコードを修習していたが、ソノシートも300曲はあっただろう。我が家にレコードプレーヤーが初めて入ったのが小学4年生の時だったが、視聴用として付いていたレコードにドボルザークの新世界」「メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲」「チャイコフスキーのピアノ協奏曲」が収録されており、音楽の世界の奥の深さと広さを認識した。
中学生になってからオーディオに興味を抱き、様々なメーカーのシステムを買って貰ったことも懐かしいが、トリオのアンプ、山水のスピーカー、ソニーのオープンリールのテープレコーダーなどが記憶に残っており、またオーディオブームが到来した話題に新たな興味を抱いている。
コンポーネントというシステムが登場した時にビクターのシステムを購入したが、それが4チャンネルのスピーカーシステムを初めて体験したことだった。
高校生時代にナショナルのテクニクスの大型システムを揃えたことがあるが、当時のイベントに面白いことが行われていた。
それは、コンサートホールにオーケストラとテクニクスのスピーカーをセッティングし、どこかで音源を入れ替えるという体験をさせるものだが、参加した人達は全く分からなかったという感想が多かった。
今秋は多くのコンサートに行くつもりだが、やはり「生」の音楽は素晴らしいもの。音響システムの進化や反響板の開発研究などで音質も著しく進化したが、イージーリスニングのオーケストラの場合、電子楽器のアレンジが大きくイメージを変化させたことも事実で、どの楽器が演奏中かなんて見ながら楽しむこともコンサートならではのものである。
舞台設営や照明の演出も重要だが、それらの全てを総合的にプロデュースするシナリオ構成にも興味を抱いている。
今日の写真は「すばるホール」を。