2017-08-12

もう33回忌に  ǸО 7040

ループ橋社会はお盆を迎え国民の大移動の時期となっている。新幹線や飛行機も大混雑だし、高速道路もあちこちで渋滞が発生しており、毎年恒例の風物詩となっている。

今日は日本航空のジャンボ機が御巣鷹山に墜落した日から33回忌を迎える。被害者の方の葬儀を担当したご仏縁もあり手を合わせた。

ずっと医院のお世話になっている私だが、病院や医院が長期の休診となることが気になる。昨年末に医院へ行って「正月休みに風邪でも引いたら大変」と予備の薬を処方して貰っていたが、正月の3日に予想もしなかった病気になって最悪となり、今も神経痛という後遺症に苛まれている。

2週間毎に受けている処置を目的に医院へ行った。1週間前にも受けたが、最悪の想定を考慮して休診に備えた訳である。

開院の少し前に入ったら、すでに5人の患者さんが待合室に座っておられる。仕方がないかと覚悟をしていたら友人が入り口から入って来た。彼は過日に受けた採血検査の結果を聞きに来たそうだが、明日にゴルフに行くそうで。帰路の渋滞を考えて迂回路のアドバイスをしておいた。

処置を受けたらちょっと問題が発覚。また新しい薬を5日分処方されて帰って来た。

数日前、テレビ番組で宮崎県の青島周辺を特集していた。その地にかつて存在した「青島 橘ホテル」を利用したことがあるので懐かしかった。

すでに閉業状態で廃墟のHPに採り上げられているが、営業している時はかなり高額な宿泊料金の高級ホテルだった。

定かな記憶ではないが、このホテルだったと思う忘れられない体験談がある。「夕食はお食事処へ」と聞いていたので夫婦で行ったら、そこは床の下が全て水槽になっており様々な海の魚が泳いでいる。八寸の料理を運んで来た仲居さんが「記念にどうぞ」よ水槽を泳いでいる魚を指さしたので「含まれているのだと」と勝手な思い込みから「石鯛」の薄造りを頼んだら別注料金でチェックアウト時に後悔した。

「記念に如何ですか?」と言われたらちょっと疑問を抱いたかもしれないが、「記念にどうぞ」と言われたらコースやプランに含まれていると勘違いが発生する。その石鯛はびっくりするほど高額な料金だったが、言葉が悪戯っぽく誤解を招くこともあうという教訓になった体験だった。

その時は神戸から日向に向かうフェリーを利用。日向港でレンタカーを予約しており、事務所に行ってみるとおかしな問題が表面化した。当時はトヨタの「カリーナ」と「セリカ」が登場したこともあって「セリカ」を予約していたのだが、営業所には「カリーナ」が置かれてあり、窓口の担当者が宮崎市内の営業所に電話を入れて交渉を始め、途中で電話を代わってやりとり、宮崎営業所で「セリカ」を準備するということになった。

宮崎営業所に行って出て来た「セリカ」にびっくり。それは新車そのもので、社内もビニール張りが残ったままだった。

青島から鵜戸神宮。都井岬、霧島を経てえびの高原から人吉、八代と抜け、熊本市内で宿泊して次の日は宇土を経て三角港からフェリーで島原へ渡り。雲仙を経て長崎に入り、長崎市内で「セリカ」を返却して大村空港から伊丹へ帰って来たものだが、返却時に走行距離を確認したら1600キロだったことを憶えている。

この時に利用した飛行機は「フレンドシップ機」で懐かしいが、福岡県上空で乱気流に遭遇し、こコーヒーや紅茶のサービスを始めていたCAが手にしていたトレーを私の胸部から腹部へ落としてくれたので熱かった災難も体験した。

今日の写真はその時に走行した人吉の「ループ橋」を。私の同級生がこの設計に携わっていたことをその後に知った。
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