2017-09-20
録音された暴言 NO 7978
3か月ほど前に話題になって時の人となった国会議員が暴言に対する謝罪会見を開いていたが、次の日のテレビニュースやワイドショー番組はこの話題ばかりでびっくり。コメンテーターや芸能人から「暴言も酷いが謝罪も酷過ぎる」という指摘まで出ていた。専門家の分析によると今回の謝罪会見は最悪のレベルで、潔く議員辞職するしか道はなかったと指摘していた。
謝罪までの期間が長過ぎて雲隠れをしていたことも最悪だし、あの暴言の酷さは子供達の世界でも話題になった程で、ひょっとしたら流行語大賞のキーワードになるかもしれない。
人間はミスを犯すものだが、彼女のように潜んでいた内面を見せてしまったらどうにもならないし、一時的にパニックになったような発言をされていたが、常々から暴言行動があったからこそ録音されたということになるだろう。
謝罪をするなら問題が表面化したらすぐに行わなければならない。タイミングを外せば被害者側の怒りが増幅するし、解決不可能な結果となるのも常識である。
部分的なことを否定して全体的なことを覆い隠そうという姿勢も感じられたし、問題発覚から自分も被害者的な発言をしていた部分には理解出来ない思いを抱いた。
また立候補をするみたいな発言をしていたが、彼女を当選させてしまった人達も後悔されていると想像する。
1985年に発生したメキシコ大地震では1万人以上の犠牲者が出ていたが、同じ日の今日は追悼式と避難訓練を行った後に大きな地震が発生して多くの被害者が出たニュースもあった。
小学校が倒壊して多数の子供達が犠牲になったという悲しいニュースに驚いたが、自然の猛威とは情け容赦のない現実を我々人間社会に押し付けるものだ。
カリブ海に発生したハリケーンがどんどん勢力を増して近くの島国に近づいている。前回のハリケーンの被害の後片付けも済んでいないのにまた来襲するとは最悪だが、被害が少ないことを願って手を合わせている。
ハリケーンや台風の強風とは本当に恐ろしいものである。友人が宮古島に旅行していた時に台風が来襲。ホテルスタッフが部屋にやって来てロビーに避難をと言われて驚いた体験話を聞いたことがある。
ホテルの部屋で過ごしていたら「カーテンを閉めてください。窓側に近付かないように」と言われたこともあったそうだが、台風の影響で那覇空港で二日間を過ごした友人もいた。飛行機は全て欠航してしまい、その影響で何処のホテルも満室で仕方なく空港のロビーで過ごしたそうだが、台風シーズンンの沖縄方面は絶対に行かないと語っていたことを憶えている。
我が国でも年間に20回以上の竜巻発生が起きているそうだが、竜巻から身を守るには屋内の狭いバスルームなどがよいと解説されていた。
竜巻の発生が多いアメリカではその規模のカテゴリーを「F」で表しているが、これは竜巻の研究で偉大な功績を残された日本人の藤田哲也博士の栄誉を立てて決められたそうだ。
藤田博士は「ミスター・トルネード」という敬称でも呼ばれていたそうだが、福岡県の小倉ご出身で、東京大学からシカゴ大学に招聘され、その後にアメリカ国籍も取得されている。
今日の写真は広島のピピの社長のブログから拝借。尾道は坂と猫でも知られるが、千光寺の参詣途中で撮影された猫である。