2017-10-07

秋の訪れ  NO 7995

金木犀朝から医院へ行った。2週間分の薬を貰ってから痛みを伴う処置を受けて来たが、死を迎えるまでに不可欠な対処で、仕方がないと覚悟して納得をしている。

支払いを済ませると「次回はインフルエンザの接種ですから問診表にご記入を」と言われて持ち帰って来た。

前号で「ポールモーリア」と書いていたが、指揮をしていたのは「ジャン・ジャック・ジュスタフレ」で、ポールモーリアの遺したスコアを大切にした彼のグランド・オーケストラであり、「JJJ」という文字も舞台上で見られた。

アンコールで「ハッピー」に続いて「オリーブの首飾り」になって大きな拍手が贈られていたが、「リメンバー・コンサート」と銘打った内容であった。

ここからは「幸せ列車」から「10年前の独り言」を転載。

思い出を有り難う  NO 1995   2007-10-06

 昨日の号で書いた我が家の白猫が、妻に抱かれながら静かに息を引き取った。名前は「チビ」で、1年ほど前に腰が立たない症状が出たが、あるお寺さんから教えていただいたことを思い出して試してみたら大成功。一週間ほどで見事に歩くことが出来るようになった歴史がある。

「ペットフードをしばらく止め、メザシや固めの縮緬雑魚を与えなさい」という教えだったが、お陰で命を1年間永らえたように思っている。

20年前、当時高校生だった娘が近くの自動販売機の下で泣いているのを発見し、「声が可哀想だから餌を」から始まった我が家の一員。今、テレビの横にお骨袋を安置しているが、すぐ側に寝そべっている悪猫の元気がないので心配。獣医の診断を受け、点滴でもしなければいけないようだ。

朝、腰痛が強烈だった。堪らず近所の整骨院の電極治療で温めてもらったが、うつ伏せから上向きの状態になるのが一苦労、ビリビリとする激痛が走っていた。

これで予約してある京都のタオ療法に行けるかが心配だったが、座るより立っている方が楽。そこで大阪環状線、京阪電車の車内でもずっと立ったままで京都入りした。

予約時間の10分前に到着、男性の先生に「二階へどうぞ」と案内され、ソックスの履き替えが済んだ頃にいつもの女性の先生が来られた。

別にご夫婦らしい高齢の患者さんも治療を受けておられる。特に奥様の方がお辛いようで、先生が施術されながら発せられる痛みを確認されるお言葉が続いていた。

「腰まで痛めました。朝から整骨院へ行ってきました」と申し上げると、一時的にはいいかもしれないが、治療法が全く異なるということを教えていただき、ただ納得。「では、腰の方も和らげましょう」と心地良い施術が始まった。

指圧であるのに指圧でないという不思議な世界。それは、私にとってまさに至福の時間。そんなリラックスした気分が功を奏するのかもしれないが、「今日は、ここまでです」と終えた際には随分と楽になり、普通に歩けるようになっていたのだから不思議である。

「ぎっくり腰」を何十回と繰り返してきた過去。カイロや整体をはじめ様々な治療を受けた歴史もあるが、最も効果を感じたのは銭湯の電気風呂だった。

それが、施術でこんなに楽になったのは初めての体験。ひょっとしたら整骨とタオの相乗効果も考えられるが、断言できることは「タオ療法」は素晴らしいということ。このご仏縁を結んでくださった人物に、今日、改めて感謝の合掌を申し上げる。

そうそう、常用の薬をいただきに真向かいのお医者さんに行ったら、「インフルエンザ・ワクチンの予約を」と勧められたのでお願いしてきた。毎年恒例になっているが、流行する前に受けなければいけないようだ。

今日の写真は広島のピピの社長のブログから拝借した「金木犀」の花を。「春の沈丁花は三里香。秋の金木犀は九里香」という言葉を思い出した。
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