2017-10-17
また台風が NO 8005
すーぱーの中に投票所が設置されたり、投票可能な車があちこちを回る企画も影響したようだが、何より期日前投票という言葉が社会に広く知られたということだろう。
さて、越路吹雪さんのファンだった。彼女の歌が大好きで多くのレコードやCDを持っている。
彼女の歌で誰もが知っている曲が「サントワマミー」で、私の弾き語りのレパートリーの中の1曲だった。
この原曲を謳っていたのは「雪が降る」でも有名な「アダモ」だが、彼のヒット曲の中に「インシャラー」という曲がある。
「インシャラー」とは「インシャ・アラー」と呼ばれることもあるように、イスラムの世界で尊ばれる「アラーの神」につながる言葉で、「髪の思うがままに」とか「神の思し召しを」ということにもなる。
イスラム圏の航空会社の飛行機に搭乗すると、機内の機長アナウンスの最後にその言葉が出て来るということを読んだことがあるが、この言葉を「希望の党」の小池代表がインタビューを受けた際に発したことが話題になっていた。
確か「女性初の総理大臣を目標に?」という質問だったと思うが、彼女がその言葉で対応したので驚いた人が多かったと想像する。
「リセット」や「排除」発言から一気に焦点が凋落を始めた様相が報道されているが、謙虚な姿勢がなければ抵抗感を抱く人が増えるのは当然で、そこに民主党から移った人達が集まったのだから拙いシナリオと言うことになるだろう。
組織のトップに立つには何よりプロデュース力が重要で、その最たるものがキャスティングとなるが、彼女も安倍総理と同様で、この部分でのミスが表面化してしまったと考えている。
元都知事だった石原氏が彼女のことを批判して枝野氏のことを称賛されていたが、作家らしく「関ケ原合戦みたい」だと指摘されていたのは如何にも石原氏らしかった。
小池知事がパリ出張予定が投票日と重なってどうするのだろうかと話題になっている。よりによってこんな廻り合わせになるとは気の毒な一面もあるが、「弱り目に祟り目」と言われる結果とならないように願ってしまう。
また大きな台風が発生して接近中で、週末頃から影響が出そうで心配している。週間天気予報では22日、23日の大阪は雨みたいで投票率にも影響があるのではとも思ってしまう。
安倍政権が続くなら、安倍総理に伝えたいのがキャスティングの重要性。おかしな大臣を選任しないようにと願っている。
今日の写真は2年前に利用した富良野プリンスホテルの部屋に置かれていた「テルテル坊主」を。到着時から小雨が降っていた。