2017-11-21

びっくり!  NO 8035

ガンツウ日曜日のBSの番組で新しいクルーズの企画が紹介され、興味深く観てしまった。

尾道周辺から瀬戸内海を巡る1泊から3泊4日程度の旅企画だが、10月に就航した3200トンの「ガンツウ」という名称の船の船内コンセプトにびっくり。19室ある全ての部屋がスイートで38名の乗客に対して46名のスタッフが対応するというものだった。

海の上に浮かんで走る高級旅館というキャッチコピーも面白いが、JR九州の「ななつ星」を彷彿させるようなイメージもあり、予約は帝国ホテル内にある専用ギャラリーというのもびっくりだった。

今回の放送内容では知られる歴史専門家である「磯田道歴氏」がゲストとして乗船、3泊4日の行程となっていたが、ネットで調べたら1泊一人当たり30万円から80万円というのだから我々庶民には無理で垂涎レベルの世界である。

木材中心で建造されており、特殊な不燃塗装で安全性を高めたと紹介されていたが、べラピスタから出港しているようだ。

外国でのクルーズ客船などでは1泊単価で比較されているケースもあるが、このクルーズ船は群を抜いて特筆されるものである。

「ガンツウ」とは石カニを現地で呼ぶ呼称だそうだが、大きな屋形船みたいな外観で、旅行者の話題を呼んでいるようだ。

ここからは「幸せ列車」の「10年前の独り言」から転載を。

冬装束に  NO 2039   2007-11-20

人恋しさが募る秋から一気に真冬という感じ、温熱シートの袋を取り出し、腰痛予防対策を講じた昨日からの寒さだった。

大阪市長に当選した平松氏の事務所の光景をニュースで観たが、横に映っていた太田大阪府知事の姿を見て何か寒々しい感じを抱いてしまった。

次々にややこしいスキャンダルが出てくる彼女、関市長が当選していても同じ構図が見られただろうが、それが知事という立場で仕方がないと思っても不思議と納得がいかない雰囲気であった。

平松氏が「祝い鯛」を手にされている映像もあったが、そんな物を大相撲の優勝力士にプレゼントするように持ち込んだ後援者がいるとは興醒めのイメージ。もっと洗練されたプロデュースをする人物が周囲に存在して欲しいものである。

関陣営の応援演説に登場していた人物に、小泉チルドレンの一員である「杉本大蔵」君の姿もあったが、果たして彼がどのように票の増減に影響したかは大きな 疑問。タレントを追い掛けるような若者達の集票につながっても、常識ある人達にとってはマイナスとなったことは確実であろう。

今回の選挙、投票率が10パーセントもアップしたことに興味を抱いている。「誰が市長になっても同じ」という社会風潮がある中、その数字は普通ではない結果。「何とかしてくれ!」という市民の叫びが表面化したような気もしている。

さて、今日のニュースの中で驚く数字を目にして衝撃を受けた。大地震を想定した大学の研究者の調査結果だが、倒壊が予想される古い家屋が密集する地域の全国第一位が大阪市西成区であり、第2位に我が生野区が登場したからである。

確かに戦災に遭わなかった地域が多くある両区だが、大地震が発生した場合にそれだけ火災の危険性が高いということでもあり、避難する場所を真剣に考えておかなければならないだろう。

地盤が固いと言われる上町断層に近い我が生野区だが、昔は四天王寺あたりまで海だったという歴史分析があるところから、一方に揺れに弱いという専門家の意見もある。日頃から天災によって寿命を左右されることだけは避けたいと考えたいもの。大地震が起きないように手を合わそう。

今日の写真は「ガンツウ」を。
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