2017-11-25

恥ずかしい話  NO 8039

霧島ホテル 大浴場朝から宅配便が届いた。細長いケースを手に戻って来た妻が「ステーキと書いてある」と言ったが、開けてみると立派な「ステッキ」で笑いあった。

さて、前々号で触れた霧島ホテルは「坂本龍馬」にゆかりあるホテルで、書いていた「杉パレス」で食事をした際にガラス窓の外に見える100年杉の庭園のライトアップされたところへ親子連れのイノシシや狸が出て来ていたのでびっくりした。

それはスタッフが餌付けをしていた歴史があることを知ったが、滅多に観られる光景ではなく、宿泊の多くが食事を中断してガラス面の所まで行かれていたことが印象に残っている。

このホテルの大浴場は利用した人にしか理解出来ない凄い世界で、1分間にドラム缶で50本分の湧出量があるそうで、硫黄谷庭園大浴場と命名された内部はまるで体育館みたいな広さに様々な湯船が存在しており圧巻である。

このホテルを初めて利用したのは阿蘇の高原ホテルでゴルフをする予定だったのだが、深夜からの豪雨で早朝に朝食を済ませて鹿児島まで移動したもので、1990年7月2日の豪雨の被害で豊肥本線の線路が流され、1年と3か月間も不通になっていた。

ワイパーの機能が全く働かないような豪雨で、阿蘇から肥後大津まで下って来たら道路が冠水しており、途中ですれ違った車はパトカー、消防車、自衛隊の救援トラックだった。

30分出発が遅れていたら阿蘇高原ホテルにもう一泊することを余儀なくされていただろ
うが、最も早い朝食タイムで出発したことはまさに英断という結果になった。

移動した鹿児島も雨が降っていたが、ラウンドが不可能なレベルではなく、空港36というゴルフ場でハーフだけ回り、霧島ホテルで夕食を済ませてから熊本から来ていた3人の友人達が戻って行ったが、途中で通行止めもあって大変な道中になったと次の日に聞いた。その中の一人が冒頭に登場するステッキをプレゼントしてくれた人物である。

このゴルフには大阪から二人の友人と一緒だった。快晴に恵まれて霧島ゴルフクラブでラウンドしたが、9ホールをビデオで撮影してくれる有料サービスのシステムがあり、記念になるからと申し込んだら若い女性のカメラマンがやって来て一緒に回って撮影してくれた。

スタート前にインタビューがあり、「目標のスコアは?」と聞かれたので「38」と答えたら驚かれたが、「パー5」のホールで2オン出来てイーグルパットに挑戦となったが、その時の彼女のコメントが「凄いですねえ。イーグルパットですよ」と収録されていたので何よりの記念となっている。

ビデオは後半のハーフを回っている間に編集され、それぞれにダビングされたものを持ち帰るのだが、鹿児島空港へ到着する飛行機やゴルフ場の外観などの資料映像も編集されていて中々の内容だったが、帰阪する飛行機の中で3人の面白い論議に発展した。

「46で回ったら46回撮影されている筈だが、39だったら39回だ。それで同じ料金はおかしい」と笑いながら言い出したからで、予告通りに「38」でラウンドした私が納得しているのだからと発言して落ち着いた。

今日の写真は霧島ホテルの硫黄谷庭園大浴場を。
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