2018-01-19
ゴルファーも様々 NO 8093
ゴルフのホールインワン保険の詐欺事件が報じられていた。記念品や飲食費の領収書を添えて保険会社を騙した手口だが、同伴していた人達も過去に同じ手口で犯行をしていたそうなのでびっくりした。私がゴルフを始めたのは35歳で、約25年間楽しんだが、ずっと保険を掛けていたが一度もホールインワンを達成することはなかった。
あるコンペに参加している時に別の組でラウンドしていた人がホールインワンを記録、記念祝賀会の発起人としてプロデュースして喜ばれたことがあるが、その方も10数年前に亡くなられてしまった。
所属していたライオンズクラブにハンディキャップ「0」というアマチュアでもトップクラスの人物がおり、何度かラウンドしたことがあるが、彼は7回もホールインワンを記録。その内の5回が月例などの公式競技なのでホームコースのゴルフ場に金看板が掲示されている。
彼が7回目を達成した時に記念パーティーを開催して参加したが、出席されていた保険会社の人がスピーチで次のように言われていたことが印象に残っている。
「この人は最悪のお客様です。我々保険会社ではホールインワンが発生すると事故が発生したことになります。この方は7回も事故を起こされたのですから」
さて、冒頭の詐欺事件に関して保険の付帯条件の中にキャディーさんやゴルフ場のスタッフ、また後続組の目撃者などの存在と言うのがあるが、検挙された人達はこれも何とか捏造していたのだろう。
ハンディキャップ「0」と一緒にラウンドしている時に面白い出来事があった。それはゴルフ場を貸し切って行った大規模なライオンズクラブのコンペだったが、その事件はパー3のホールで起きた。4番目に打った人物の打球がややこしい所へ行ってしまい、キャディーさんが「暫定球を」ということで打ち直したのだが、3打目となるこの打球が見事にホールインワンをしてしまい、それを先行組のボールを探しに来ていたキャディーさんが目撃。我々がクラブハウスに戻った時に「ホールインワンおめでとうございます」と参加者から言われ、「あれは打ち直しの暫定球だったのです」と事情を説明して大変だった。
因みに暫定球を打った人物の第1球目は辛うじてセーフゾーンにあり、ホールアウトしたらダブルボギーでお気の毒だったが、この出来事は会食の中で話題の中心になって盛り上がっていた。
商店街を歩くと昔のゴルフ仲間だった人達が30人以上存在する。すでに亡くなられた方も少なくないが、一緒にラウンドした時の光景が鮮やかに蘇って来るのでゴルフとは不思議である。
今日の写真は岡山県美作の「作州武蔵カントリー倶楽部」のパー3のホールで、ワンオンすると池の噴水が上がるのだが、我々4人の誰もワンオンしなかったら、キャディーさんが「サービスです」とボタンを押して噴水を上げてくれた。