2018-07-06
異常天候 NO 8247
全国的な大雨が想像を超えている。ニュース映像を観ながら驚くばかりだが、被害が発生する前に安全な避難をと願っている。徳島県ではすでに1000ミリ以上の雨が降ったそうだが、また大きな台風が北上しているので心配だ。
川の氾濫で孤立した地域が出ているし、土砂災害による住宅の倒壊のニュースもあったし、夕方に気象庁が長崎県、佐賀県、福岡県に「大雨特別警報」が発表されていた。
先月に立ち寄った嬉野温泉や大宰府では平年の7月の降水量の一ヶ月半分の大雨が降ったそうで、信じられない雨量だが、あちこちに友人や知人がいるので心配している。
昨夏にJRの筑肥線を利用して唐津に行ったが、土砂崩れの線路に列車が乗り上げて脱線したニュースもあった。
朝のニュースに衝撃が走った。一連のオウム真理教の刑の執行だが、地下鉄サリン事件が起きた日のことを憶えている。
朝食を済ませて出勤する前のニュースで知ったが、会社に行くと出勤していた女性社員がおり、彼女に「東京の地下鉄で大変な事件が発生している。恐らくテロだ。オウム真理教の犯行の可能性が高い」と言ったら、彼女は「そんな失礼な。宗教が無差別的なテロなんて考えられません」と否定されるやりとりがあったが、その後にその事実が判明した時に「なぜそう思われたのですか?」と質問された。
今でこそ同時多発テロや一連の過激派問題で理解されているが、当時は宗教がそんな事を起こす筈がないと言うのが一般的だった。
様々な宗教について繙いていた歴史があり、そんな中に「カルト的な宗教と戦争は人を変える」という指摘があり、おかしな宗教の危険性を感じていたこともあった。
そんなオウム真理教が話題に出て来た頃、知られるS氏という宗教学者が賛辞していたことがあった。S氏はその後のテレビ番組の中で日本を代表する宗教学者として紹介され、「葬儀に癒しはない」「癒しという言葉は葬儀社と宗教者が創ったものだ」なんて発言をされ、多くの宗教者のクレームがあった出来事もあった。
私が所属していた団体で葬儀の悲しみについて研鑽したことがあったが、葬儀の意義や目的を真摯に考え、後悔のない葬儀を行えば癒しに繋がる結論を学んだが、その時に出た意見で「S氏は本物の葬儀を体験されたことがないのだろう。哀れな人だ」と嘲笑されていた。
最近の冠婚葬祭互助会のテレビCMにびっくり。「これまでの互助会とは違います」なんてイメージを謳っているからだが、過去の互助会の葬儀は最悪だったことを自ら認めているような感じがする。
元環境大臣だった細野議員のややこしい「5000万円」問題が喧しい。大手の証券会社が開いてもいない取締役会の議事録を作成していた疑惑も出ていたが、大企業がこんなことをするとは顧問弁護士も存在する筈なので驚きである。
今日の写真は佐賀県のJR「唐津駅」を。