2019-09-16

あの頃  NO 8580

函館空港にて撮影全国に観光列車が増えており、単なる移動する使命ではなく「乗ることを目的」とするような魅力を打ち出しているようで、JR九州の「ななつ星」が有名だが、いまだにチケットが入手出来ないので存命中にと思っている。

今日は「敬老の日」だった。午前中にインターホンが鳴って妻が出ると地域の役員さん達で、2人分の「赤飯」をいただいた。

「祝 敬老」と書かれた「紅白の熨斗」が目に留まったが、自身がこんなに長生き出来るとは考えてもいなかった。年中無休の24時間営業の葬儀社という仕事で深夜でも電話があったら飛び出して行かなくてはならず、4日間全く睡眠時間がなかった体験もあった。

銭湯へ行っていたら女将さんや女将さんの妹さんから「奥さんから電話があって早く戻って欲しいそう」と言われたことは何度もあったし、自宅の風呂に入るのも電話の「子機」を持っていたことも懐かしい。

そんな環境生活から職業病みたいな腹部の痛みに苦しんでいたら、それが「十二指腸潰瘍」でかなり悪いと知ったのは寺田町駅近くにあったクリニックの内視鏡検査を受けたからだったが、当時の内視鏡は鼻からではなく口から入れられる物で、随分と太い物だったと記憶していた。

ずっと市販薬を服用していたが、激痛で眠れなくなり一睡もせずにクリニックに行ったら、「朝から何か食べたか?1」と先生から質問され、「まだ食べていません」と答えたら、「それじゃあ食べさせて上げよう」と言われて2階の検査室で胃カメラを飲まされた訳だが、胃の中は何も問題なく、十二指腸に入ったところで「典型的な潰瘍だな」と言われてそのままクリニックのスタッフを呼ばれてモルモットみたい症状の解説をされたことも忘れられない。

その日に服用された薬によって痛みは現在まで40年間一切ないが、当初は食事の前に粘膜で保護する必要があるとバリウムのような液体を飲むことを1ヶ月間続けていた。

その後に偏頭痛みたいな症状があって検査を受けたら、「高血圧」であることが判明し、血圧降下剤と共に睡眠が重要と軽い「睡眠導入剤」を処方されたが、それは現在でも欠かせない薬となっている。

先生は私の仕事がハードであることを理解され、様々な配慮をくださったが、私のホームコースに行かれた際に掲示されていた私のハンディキャップを知られ、「シングルさんだったですね!」と驚かれ、一度ラウンドをしたいねと言われていたが、それから数年後に亡くなられてしまった。

妻の友人達と松阪へ行く予定があるのでまだ乗っていない「しまかぜ」を利用しようとネットで調べたら、中川駅も松阪駅も停車せず、しかたがないので普通の特急にすることにした。

松阪では「金・銀・海津」という言葉があり、それぞれ「和田金」「牛銀」「海津」と松阪牛を食べられる店だが、地元の人達が他府県の人を連れて行くのが「海津」で、外観はまるで旅館のような雰囲気があり、玄関を入るとそれこそフロント風の窓口があり、個室にはそれぞれ「能」に関する名称が掲げられ、室内から恋が泳ぐ池のある和風庭園が見えるようになっているが、この店の特徴は一切のCMをしないことで、現在でもHPも存在していない筈だ。

何度も行ったことがあるが、外国人を案内した時の感激の驚きは忘れられず、オーストラリアで再会した時にもその話題で盛り上がった。

鹿児島の桜島が噴火した。今月に入ってから山体膨張が確認されて噴火予想が出ていたが、かなり大きな噴火みたいで心配している。

降下する灰には驚かされる。随分昔にフェリーで鹿児島に行った際、噴火から雨でフロントガラスが真っ黒になってしまい、ワイパーで随分と傷が入ってびっくりした思い出もある。

雲仙の普賢岳が噴火してからしばらくした頃に荒尾市の同業者の友人の会社に行ったことがあったが、有明海を越えて風によって降灰が流され、1時間注射した黒の車が真っ白になったこともあった。

自然現象とは恐ろしい物である。台風の被害に苦しまれる人達に容赦なく雨が降っており、停電と暖水という最悪の環境で過ごされる方達が気になってしまう。政治家達が被害状況の確認に行っているみたいだが、単なるパフォーマンスで無いことを願っている。

韓国の大統領が話題になっていた人物を法相」に任命したが、我が国の政府も過去に破廉恥な話題となった女性議員を任命しており、国民から「大丈夫か?」との声が出ている。

何度もこれまでに書いてきたことだが、プロデュースにあってキャスティングは何より重要で、ミスキャスは最悪と指摘しておこう。

今日の写真は3年前に函館空港で撮影した一枚を。
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